幼児期の体操活動は
「のびのび~」が一番大切です
心も体も「のびのび~」にさせることで
体づくりの土台をしっかりと
行うことができます
体作りの一番最初に
必要なのは、なんといっても
体の柔らかさ、柔軟性です
体を柔らかくするということは
けがをしない体をつくるということ。
力強さやねばり強さをつけていく前に
体を動かす楽しさ、喜びを存分に味わうために
「のびのび~」とした柔らかい体を
作っていくことが必要です。
そして、体操に向かう
子ども達の心も「のびのび~」っと
していることが大切です
心ののびやかさは
子どものやる気と意欲を
支えます
幼児期の子ども達にとって
「できた、たのしい、もっとやってみたい!」の
繰り返しが、のびやかな意欲とやる気を
育てています
今週も行った
星先生の体操の時間では
どの学年の子ども達も
にっこにこの笑顔で、元気いっぱい
体を動かしていました
子どもたちの心も体も
のびのび~っとしている様子が
お伝えできているでしょうか^^