お友達からのご縁でやってきたお話。

「子犬が生まれた。」

我が家には愛犬「えん」がいますが、もう一匹飼いたいなあと、思っていた矢先の話。

この話は半月ほど前に伺っ話。

そして、その日、ぼくはかわいいわんこたちと面会している。

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このまま連れ去りたいかわいさ。
はずかしながら、とろけちゃう。


いままで、何匹もの犬を育て、巣立たせているお友達曰く
「もう少し、子犬同士で犬社会を学ばせた方がいい。まだ、乳離れもしてないし。」

とのことで、当日さらってゆくのは我慢。
この、かわいい子犬たちのことは子ども達には内緒。


知ってしまったら、えらい騒ぎになること間違いなし。


そして、二日前、わんこを譲っていただく日が決まったので、子ども達にも伝える。



みんな、大興奮。

やっぱり、「えらいこっちゃ。」

実は、お友達の家は県内だけど、100キロ以上離れているので、お迎えにいくための天ぷら油をせっせと準備しました。



今日は、わんこを譲っていただく日。

わがやにやってくる候補のわんこは3匹いました。

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いやあー、どれもこれもかわいい。
そして、すくすく育っている。

正直、選べん。

それでも、
えん」との相性を第一にしつつ、子ども達の反応を見つつ、「楽しい苦渋の選択」をしてきました。

さあ、その一匹は誰でしょう?