醤油麹作りがとりあえず、終了。
これは、けっこういい線いってるんじゃないでしょうか?
と、自画自賛。
大豆と小麦と麹菌をまぜ合わせた時がこんな感じ。
一日過ぎたあたりから、白い斑点が大豆に広がり、
黄銅色の粉が吹き出し、
それが広がったあと、
緑の胞子に被われました。
参考にした本その1の要約
「菌をつけてから出麹(出来上がり)まで大体72時間かかります。」
参考にした本その2の要約
「麹菌が繁殖するまでに大体40時間。」
とのことで、どっちの情報を信じればいいのか解らないけど、
「今まで、何度も見させて頂いてきた麹の状態になったときが出来上がりとしよう!」
と決めて、始めた麹作り。
今回は53時間ほどかかりました。
まあ、2冊の本の間ということで、OKとしましょう。
小麦の炒りに問題があったのか、小麦への菌糸の食い込みが少ないようにみえるのが気がかり。
しかし、品温管理がうまくいって、25度~36度の間で麹の育成が出来たので、納豆菌の存在も感じません。
次回への課題は残りましたが、
もろみ~搾りの作業はそれこそ、何度もやってきたことなので、ここまでくれば一安心。
ああ、楽しみだ。
早く、来年になって、搾りの時を迎えたいなあ。
これは、けっこういい線いってるんじゃないでしょうか?
と、自画自賛。
大豆と小麦と麹菌をまぜ合わせた時がこんな感じ。
一日過ぎたあたりから、白い斑点が大豆に広がり、
黄銅色の粉が吹き出し、
それが広がったあと、
緑の胞子に被われました。
参考にした本その1の要約
「菌をつけてから出麹(出来上がり)まで大体72時間かかります。」
参考にした本その2の要約
「麹菌が繁殖するまでに大体40時間。」
とのことで、どっちの情報を信じればいいのか解らないけど、
「今まで、何度も見させて頂いてきた麹の状態になったときが出来上がりとしよう!」
と決めて、始めた麹作り。
今回は53時間ほどかかりました。
まあ、2冊の本の間ということで、OKとしましょう。
小麦の炒りに問題があったのか、小麦への菌糸の食い込みが少ないようにみえるのが気がかり。
しかし、品温管理がうまくいって、25度~36度の間で麹の育成が出来たので、納豆菌の存在も感じません。
次回への課題は残りましたが、
もろみ~搾りの作業はそれこそ、何度もやってきたことなので、ここまでくれば一安心。
ああ、楽しみだ。
早く、来年になって、搾りの時を迎えたいなあ。