朝、9時過ぎから始まりました。

悲鳴のような騒音が、引っ切り無し状態です。

先ほどまで、お友達が来ていたのですが、

「この音さえなければ、いい所なのにね~残念だよね~」って

言いながら帰りました。

正に、その通り!

今日の利用者はどこの誰なのか存じませんが、

迷惑な人たちに加えてもらわないとだわ。

醜い音が響き渡っております。。。。

あ~、うんざり・・・・。

午前中の測定では、59デシベルでしたが、

午後2時半くらいに、「朝よりうるさいぞ~」

と、また測定したら、なんと64デシベルでした。

よって、訂正して本日のマックス64に書き換えました。


コメントをいただいた中に、

ご親切にデシベル数の参考値が出ていましたが、

それによると、

>40デシベル市内の深夜、図書館
>50デシベル静かな事務所
>60デシベル静かな乗用車、普通の会話

となっております。

私が測定している時に、スキール音の合間、鳥だけがさえずっている

静かな普通の状態(騒音がない時)の数値は、だいたい40デシベル前後です。

私が住んでいるところは、市内の深夜に匹敵する静かな場所だということになりますね。

騒音がなければ、子供たちに、図書館で勉強するのと同じ環境が与えられるのにと思うと、

非常に残念に思います。

ただ、50、60デシベルが静かな環境と書かれているのは、腑に落ちないですね。

今日午前中は、60デシベル以下でも、窓を開けていて、来客が同情するくらいの迷惑な音がしていましたから。

そこに、音による違いがあるのでしょう。

それが、ストレス音か、そうでないかの違いでしょう。

これでは、ちょっと参考にするには無理があるようです。

静かな乗用車の走行音のストレス度と、スキール音のストレス度は、

全く違うレベルだということです。


我が家は、自然な状態だと40デシベルなのに、

60デシベルもの騒音を毎日のように聞かされていることは、紛れもない事実です。

その、20デシベルがどれくらいの音なのか、それは、実際に聞いていただかないと

真の部分をブログでお伝えするには限界があるでしょう。

でもそれは仕方ないことかもしれません。


ブログの中で聞くことができる音は、故意に音を操作して大きくなんて

しておりません。

そんなことをしても、無意味ですから。

真実を伝えることに意義があるとのポリシーの元、毎日の更新をしております。

何を信じるのか、それは読み手の判断。

私たちを応援してくださる人もいれば、疑う人や、批判される方、いろんな方がいらっしゃいます。

それはそれで、真実の姿。

ただ、それだけです。

「なるほど」と、思うだけ。


今日は、チームマンデーパイロンズジムカーナ練習走行会 の人々でした。


ダウンクリックダウン  このブログは環境ブログランキングへ参加しています。応援下さい。


にほんブログ村 環境ブログ 地球・自然環境へ