![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190218/15/nakayamanpo/6f/cb/j/o0386069514358311974.jpg?caw=800)
「本気の証」
新居に潜むヤツらを、一斉にアレするため、
この量。
本気である。
近年お店などでは、霧タイプの警報器が感知しないモノを連発していたが、
今回はヤツ以外のダニやら何やら一斉検挙するため、スモークも用意。
部屋や収納ゾーンにこれでもかと配置。
奥から点火。
悪天候のゲレンデのようになる室内。
鳴り響く警報器。
部屋を飛び出る私。
・・・
鳴り響く警報器・・・だと・・・?
そう、スモークタイプがあったのを忘れていたのだ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190218/15/nakayamanpo/53/10/j/o0671037314358311975.jpg?caw=800)
翌朝、部屋の外に出されている戦士たち。
ポストにはお手紙。
「バルサンなどを焚く際はお知らせ下さい。火事騒ぎで大変なことになりました。」
新居生活、幸先の良いスタートである。