「みんな大好きハン」
時系列はスターウォーズより複雑ではないが、人気キャラのこのハンを登場させるため、3は後から公開となったこのワイルドスピード。
ハンは絶好調。
ジェイソン・ステイサムにやられるまで、ほんとに絶好調。
ワイルドスピード3ではNIGO(歯にダイヤモンドを埋め込んで牧瀬里穂と結婚した怪物)率いるTERIYAKI BOYZの楽曲が使われ、日本の俳優も数多く出演する。
サニー千葉や、日本のドリフトキング土屋圭市もそうであるが、
まず日本の高校が舞台なのに日本人ほとんど居ない。
そして、DAIGO(メンタル操作する人じゃない人)とアレするまでファンになりかけた北川景子の堂々とした入場。
100点の口角の下がり。
そして妻夫木先生。
タバコをポイ捨てし、
100点のスタート。
この後一切出てこない。
カッコよすぎ。
これでもかと言わんばかりのチョイ役で真木よう子。
他にも、しょこたんや柴田理恵、街頭で浜崎あゆみやら中島美嘉も出ているが、
なんと言っても、
北川景子。
突然の喜島春樹。
最後も喜島春樹。
喜島春樹は正直盛ったが、とにかく「TOKYO DRIFT」というサブタイトルだけあって、東京とドリフトが絡み合う素晴らしい展開であった。