「年末にふさわしい絵面」
テゾーロがスラム街からのし上がり、ドフラミンゴと取引するまでになり、やがて独立国家を仕上げるという偉業に心打たれた方は多いであろう。
今年は、おごり高ぶり丸のハズが、そこまで強運だったかと言うとそうでもない。
2018年
1月
親指をスライサーでカット。大量出血。
2月
バスケの試合に始発で向かうも、高熱により無言。
3月
餃子屋さん引退。
4月
池之上、小林、結婚ラッシュ。
5月
まんパク参戦。小龍包の焼きすぎで指オシャカ。
6月
柳家地獄。
7月
お台場フードフェス参戦にて工作意欲が復活。埼玉餃子のでんでんご夫妻と出会うも、油で蕁麻疹フェス。
8月
初のテレビCM出演も、映像確認できずギャラのみ発生。富士山も8合目にて断念。来年リベンジ。
9月
レストラン修行開始。包丁の調子が戻る。
10月
中野餃子フェス参戦。毎日青葉。
11月
頭の上にもう1人いるんかと思う程の髪をカット。アホみたいに快適。
12月
宇多田ヒカルの肩幅。
とまぁ、まとめてしまうと割とこんな感じだが、ここにタッタタ探検組合の公演などの、自分のメインが入ってくるのでバタバタはしていた。
来年も動きのある年にしつつ、楽しんでいこうと思える、そんな平成最後の年末。
次の年号は何かしら。
安久かしら。
やんかしら。
やん14年産まれ、みたいな。
ありがとうみんな。
みんなのことは来年も忘れないよ。
ウケる。