次なる目的地は肇興



しかし道のりは遠く、バスを乗り継ぎ1泊2日かかります

朗徳~凱里へ戻り~従江(1泊)~肇興

まずは従江(コンジャン)へ

『あ~、従江ねぇ』

とは誰もならない思います

そんな町です


とにかく中国は大きいためローカルバス旅行では

目的地に行くまでに途中よくわからない町に滞在しなければなりませ

そこがまたおもしろいところでもあります



従三の街

てぃ~あんだ~



てぃ~あんだ~


てぃ~あんだ~


てぃ~あんだ~




てぃ~あんだ~


てぃ~あんだ~


てぃ~あんだ~


川沿いにつくられた街でなかなかいい雰囲気です


ちなみに貴州省に入ってからフィリピンへ行くまでの2週間

ずーーーっと曇り空でした



そんな貴州省を表す言葉に

「天に三日の晴れ間なし、地に三里の平地なし、民に三分の銀もなし」

天気は悪く、山がちな地形で、お金もない、、、、、

愛おしい貴州省




翌朝、早朝からバスに乗ります

てぃ~あんだ~



なかなかの悪路を進み



肇興到着、こちらはメインストリート

てぃ~あんだ~


てぃ~あんだ~




てぃ~あんだ~


てぃ~あんだ~



雨風橋(雨風を避け、人々の交流の場にもなる橋)だそうで

トン族は高度な建築技術をもっているので

釘を一切使わずに木を組み合わせて建てていきます







てぃ~あんだ~



てぃ~あんだ~

こっちは鼓楼

太古を吊るし村人への連絡用に建てられた物 らしい

肇興には5つの鼓楼と5つの風雨橋があります


町並み散策


てぃ~あんだ~


てぃ~あんだ~


てぃ~あんだ~


その名も民族小学


てぃ~あんだ~



てぃ~あんだ~


てぃ~あんだ~



てぃ~あんだ~



てぃ~あんだ~



てぃ~あんだ~



てぃ~あんだ~



てぃ~あんだ~




そして沖縄で魔除けとしてよく見かける石敢當を発見!!


てぃ~あんだ~


やはり沖縄はチャンプルー文化なのだと感じます