明石の天明治療院の天野朝子医院長より教えていただいた行事です。

罪あらば教え賜えよ人の世を
自然の恵み我は受けつつ

自然の摂理を人間同士の道に間違いがあるならば、自分はこの「紫陽花」を通じて感じつつ直していきます・・・という心境で実行してください
と、手書きで添えられていました。

 日時  6月6日、16日、26日

紫陽花1本を半紙で包み、水引をかけてトイレに一年間吊るす。
方位はどちらでもOK

トイレの神様にお供えすると、下の病気にならず、また、長患いせずに死ねるといわれています。家族の女性の数でなく、1本でいいようです。