卓球のラケットは、🐨が卓球を始めたころは、ラバー貼り合わせの物を1000円前後で買って、ラバーを苦労して剥がして、新ラバーを貼りつけて使っていました。
主にそれから、ディフェンス(3,000円位)を使い続けてました。
30歳くらいから、20年位アリレートカーボン(6,000円位)を使ってました。
今は、ミスターカットマン(9,000円位)特注を使っています。
4本位スペアをキープしいてますので、もう購入する事は無いのですが、
損傷をしてきます。
表面は、新品時に瞬間接着剤でコーティングします。
でも周囲は瞬間接着剤(液状orジェル状)では、なかなかうまく補修できません。
先日ある方のラケットのラバーを貼ってあげるために、ラバーを剥がしたところ、
角がとても綺麗に補修されてました。
金属製のパテ(木にもくっつく)だそうです。手もみして貼り付けると、
しばらくして硬化。後に整形。木部とフラットになっていて硬くて、とてもフラットになっていました。
ある方にその物を教えてもらい、今日買ってきました。約900円(税込)ですが、
卓球のラケットは、30,000円位しますので、補修して使えるものなら、延命させたいです。
手先はそこそこ器用ですので、全日本マスターズ予選が終わったら、
補修にチャレンジしてみたいと思います。