(呆) | 認知症の義母と暮らしてました

認知症の義母と暮らしてました

今年、85歳になる義母は認知症です。昨年からうちに引き取り同居しています。義実家の片付けもあります。
ようやく特養に入り義実家ももう少しです

皆様、いつも沢山のいいねと
ありがたくもうれしいコメントをくださり
ありがとうありがとうございます





なんかどうしようもないことに
愚痴ばっかり言ってて
皆さんに不快な思いをさせてしまって
申し訳ありません
でもためておくとしんどくてしんどくて
すみませんが吐き出させてください
ご不快な方はスルーでお願いいたします







アホですみません
今日も吐き出させて頂きます







旦那にお寺へお参りに行こうと
誘ってきた義姉、、、、
がっ!お参りの仕方がわからんのやってっ!
(呆呆呆呆呆呆呆呆呆呆呆呆呆呆呆)
なんでも人任せにしてるからわからんのや!






難しくはないけど受付に持っていく
持参物とか購入物とかそれを
どこで買うとか、、、ちょっとある
あちらに行ってから聞いても勿論出来るけど
二度手間三度手間になり時間もかかる
当たり前だけどわかっていった方が
断然スムーズだ





7年前の分骨の納骨の段取りも
旦那が門徒でもないのに申し訳ありませんが
お願いしますと
地元の寺に頭を下げて書類をつくってもらい
(この宗派はそんな制度らしい)
ふうこはそれもって幼稚園児連れて
遠方の納骨堂のあるお寺に行った
申し込みのながーい列にならんで
大枚なお金を添えて申し込みを済ませた
それだけでも一日仕事
当日の骨壷の準備も受付も勿論ふうこで
あとの人はただただ後ろついてきて
普通に寺参りしただけだ
わかるはずもない







そうだ!まだ元気だった義母は
納骨の段取りについても
「あーそういやごえんさんが(お坊さん)書いてくれるとかなんとかゆーてたなぁー」と
ひとりごとのような物言いで私達を動かして
おいて、さも全て自分がやって大変だったと
言わんばかりの話を
義姉に話してるの聞いて
頭に血がのぼったこと思い出したわ
認知症になる前から
虚言癖あり作話症ありやったんよね、、、、
ま、なんでもいつもこのパターンやけど、、、
ふうこがアホなだけでしたー!






もう書き出したらとまらん
実はこのとき
この納骨堂へ納めたお骨は一つじゃない
なんと、義父の母親の分骨した骨壺が
ずっと仏壇の中にほったらかしてあったのだ





別に一つだろうが二つだろうがそれはいい      
だけどだけど問題はそこじゃない
この義父母はほんまに何にも家の中のこと
ほんまに何にもしてこんかったということ
ほんまになーんも考えんと
めんどくさいことはせずに
だらだらとごみ溜めまくって
のーんびりのーんびり暮らしてきて
あとの尻拭いはすべて
こっちに回ってきてること!
それ見てきてるから義姉も
自分もなんもせんでええと思ってるのか!
また思い出したわ!
まだ義父母が元気だった頃に
義家のリビングがあまりに酷くて
つい手が出て片付けかけたことがあった
その時に義母が言った
「私がいるうちはさわらんといてんか!」
思わず
「私がさわるの嫌なら
今のうちに少しでも自分の手で
片付けてください!
あとあと誰が片付けると思ってるんですか!」
と言ってしまった
すると義母はおどけたような顔して
口をとがらせて
「わたしはそんなことしませぇぇん!」
そう言われて
瞬間バッグをつかんで帰って来た
そんなことも多々あった








もういいわね
ふうこは全てやりきりましたから
もう怖いものはありません
誰かが何か言ってきたら
本気で噛みついてやります!







行くなら一応、旦那には必要なものと
それをどこで手配するかを
いって、あ、げ、る、つもりやけど
でももしそれまでに
旦那がふうこにおかしな言いかたしたら
言わないかもしれないよー
あははあははー







アホなふうこのひとりごと
読んでくださりありがとうございます