ぐちぐち~~~~~、、、 | 認知症の義母と暮らしてました

認知症の義母と暮らしてました

今年、85歳になる義母は認知症です。昨年からうちに引き取り同居しています。義実家の片付けもあります。
ようやく特養に入り義実家ももう少しです

はじめに
ふうこも読者でした
心よりご冥福をお祈り致します
今こうして命があることに感謝します







皆様~~ 沢山のいいねと
まことにまことに心に響くコメントを
たーくさんくださり
感謝感激雨霰‼‼
ありがとうございます‼‼







ブロガーのみなさんがよく
コメント欄の方がって書かはるけど
ほんまにそうやなと思います
ふうこも皆さんのコメントで
とてもとても助けられています
ふうこも最近はかなりたくさん方の所へ
お邪魔するようなりました
そして、コメ欄までお邪魔させて頂くと
知らない間に恐ろしく時間が
たってしまっていて色々と大変です(笑)
昨日はお悔やみのコメントが殺到して
アメブロさんも大変でしたね
コメントも色々あるけど
やっぱり基本はこういう温かいもので
あるといいなと思います







そして、またの誘惑がリブログ
ふうこはまだ自分ではしたことないけど
いつもお邪魔してるところでしてあると
そこからまたその方のところへ
そしたらまたその方の前記事を、、、、
はい、終わりません
そしてまた色々と大変です(笑)






となんか最近のふうこの
自堕落な生活を暴露したみたいに
なってしまいました、あはは






前置き長すぎました
はじめの言葉とはちょーーうらはらに
はい、ぐちぐちしま~す
ちっちゃいでーす
時系列前後してたり色々と
お目苦しいところ多々あります
お嫌な方はスルーでお願いいたします








前の記事で
義母の通帳を預かったときのことです







義母がふうこに通帳を預けることを
義母から義姉に言ってもらいました
(このころはまだメモ書きしておくと
できました)
それから数日後
義姉からふうこに了解のメモ書きが
ありました







通帳は6冊ありました
そのうちのメインで年金の入る通帳を
見てビックリしました


(もうこの頃は義母と義姉のお金に
関することではビックリすることばかり)


なんと残高が3万円ほど、、、、
なんで!?
なーんも使ってないのになんで!?
最後の記帳の日付がこの時の2日前に
なっていました
ん、一昨日つて!?
?????????????????
義母はもう自分でひとりでは
外出しなくなりました
出来るかもしれないけど怖いと言って
しなくなりました
だから?????です






そしてこの日の2日前に
数百万が引き出されてありました
だから残高が3万円ほどだったのです







義母は言葉を濁してましたけど、、、
2日前に義姉がわざわざ仕事を休んで
義母を銀行に連れていったようです
何故か?
あくまでもふうこの想像ですが
たぶん義姉はこう言って
義母を銀行に連れていったと、、

「嫁に勝手に使われたら嫌やろ
通帳を預ける前に定期にしとき
定期ならすぐには出せへんし
なっ連れていくわ」

(このあと、もう1冊通帳が出てきて
裏に同日付、同金額で定期にしてありました
これがまた後日面白いことになります)








想像だけど
ふうこの中では確信していました
定期にしといたら〇ぬまでたぶん
さわりませんよね
まあ普通に半分は相続できますよね
自分の相続のお金を少しでも
確保しておきたかったんでしょうね
ご心配されなくてもちゃんと
法に乗っ取ってやりますよ
義母のお金に手をつけるなんてこと
しませんけど信用されてませんね
別にいいんです
定期の方がいくらかでも利息がついて
いいと思いますから







けどね
ふうこが言いたいのはそこじゃない
やっとこさ介護認定を受けさせて
デイサービスに通いはじめてました
(この説得もなかなか大変でした
なんせハガネですから)
年金が降りるのは2ヶ月に1度です
まだまだ先です
詳しく覚えてませんが
介護サービス利用料の他にも
何かしら落ちていたと思います
(そう、このあとわかる〇協も、、)
年金が明日に入るならともかく
通帳を穴があくほど眺めてみても
どう考えても今月の支払いが落ちない






まあね
入金だけなら判子いらんし
ATMでお金入れたらええだけの
ことやねんけどっ!
それだけのことやねんけどっ!
それ誰がすんの!?って話っ‼‼
立て替えなあかんやんっ!
また用事が増えるやんっ!
ちょっとしたことやけどストレスMAX‼‼










なんやろなー
これで大切なお母さんを守ってる
つもりかも知れんけど
逆やわー
確実に嫁の優しさを減らしてるでー
ほんまにー
(横山やっさんみたい、、、www)









読んでくださりありがとうございます