※性犯罪について少しずつお話します。

いっぱい話すと読んでくださる方にご負担かもしれないので、少しずつ。

 

 

性犯罪加害者の中には、

「やめたくても、やめられなくなっていた」

「バレた時、これでやっとやめられるとホッとした」

などお話しされる方がいます。

 

どこかで聞いたことある発言だなぁ…と思いませんか。

 

そうです、

薬物依存の方もよくこのような発言をされます。

 

薬物依存に関しては、

芸能人やスポーツ選手など有名人が薬物関連の事件で逮捕された時、

違法薬物の恐ろしさをよく表す代表例のように、この発言が紹介されることがあります。

 

やめたくても、やめられない。

やめないといけないと分かっているのに、やめられない。

もうこれでやめようと思ったのに、やめられなかった。

 

性犯罪・性加害・性的逸脱行為などは

薬物依存と同様に依存してしまう場合もあり、

「行為依存」といわれています。

 

繰り返してしまう理由を

「意思が弱いから」「反省が足りないから」など精神論ばかりで捉えると、

依存からの回復・再犯の防止を遠ざけてしまいかねません。

 

 

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再犯防止が重要であることは言うまでもありません。

精神論ではないなら、どうすればいいのか・・・

 

“例外” を見つけましょう。

 

「〇〇な時に性犯罪をしてしまいがちだった。でも▲▲な時は性犯罪のことを考えもしてない。」「性加害をする時はいつも〇〇。でも▲▲だったら性加害したいなんて全然思わないかも。」など、

"例外の発見"(▲▲の部分をみつける、▲▲に気づく)をしてみましょう。

 

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"例外の発見"ひとりでできますか? 

家族と、恋人と、友人と、この話をできますか?

 

専門家を頼りましょう。

 

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