掃除が面倒くさい
掃除が面倒くさい
掃除が面倒くさい
掃除が面倒くさい
いやだ掃除が面倒くさい
いやだ
あんなもんやるくらいなら家を建て直す方が簡単なのにな
今日はエレファントカシマシ - 明日に向かって走れ -月夜の歌- 1999年 の紹介です。
いいもん借りたな〜
エレファントカシマシの数あるアルバム中でも、求めるものを見事に引き当てたぞ
ファンの男女比率がわからんが、骨のある力強い男性像が理想的でとても魅力的だな〜
僕の場合はこうなりたいというか、そう思っても明日にはコロッと変わってしまうだろう、こうはなれない。こんな友達が欲しいなというのが正しいかな。同性としてとても惹かれる。
かなりダンディで芯のある声がいいな、サウンドもしっかりしたロック。
歌としての完成度とぶれない世界観はほとんどロックの皮を被った演歌だよ
メッセージ性も強く、啓蒙というよりは自己暗示をかけてるようにも思える。
俺はこうなりたくない、と言うよりは俺はこうありたいって思う方が健全でいいだろ?
ただ歌ってるのは俺はこうだということで、その辺が自己暗示だと思う理由。
「俺もまた 輝くだろう 今宵の月のように」
今宵の月のように もyoutubeでpvが見れるが音源の音質がcdの方が良かったのでサウンドにも着目できた。youtubeで充分という若者には賛同できない。赤い薔薇と言う曲も気に入りました。
僕も輝きたい、ハゲたくはないけど