お疲れ様です。
みなさん、今日も一日お仕事や家事、本当にお疲れ様でした。
こういう日って、ありますよね。
なんだか、どっと疲れてしまって、
夕方になっても、
一歩もキッチンに立ちたくない日。
せっかくのお休み明けだったりすると、
余計に体が重たく感じられたりして。
私の場合は、
まさにそんな一日でした。
朝から洗濯機を二回も回して、
散らかったリビングを片付けて、
それだけで、
なんだかHP(ヒットポイント)がゼロになってしまったんです。
こういう時って、
みなさんはどうされているでしょうか。
外食にしちゃおうかな、とか。
UberEats(ウーバーイーツ)で何か頼んじゃおうかな、とか。
いろいろ、頭の中をよぎったりしますよね。
でも、
わざわざ外に出るのも面倒だし、
かといって、
アプリを開いて選ぶ気力すらない。
ようするに、
『完全なるエネルギー切れ』
という状態です。
そこで、
私の頭にパッと浮かんだのが、
キッチンの奥に隠してある、
あれでした。
そう、
『レトルトカレー』
です。
これは、
単なる保存食ではありません。
疲れた主婦にとっての、
『救世主(きゅうせいしゅ)』
であり、
『心のオアシス』
そのものなのです。
お湯を沸かして、
パウチのままポンと放り込んで、
温めるだけ。
あの手軽さは、
本当にありがたいですよね。
これさえあれば、
今日の夕食問題は、
完全に解決したも同然です。
私は、
すっかり安心しきっていました。
「今日は、楽できるぞー。」
なんて、
鼻歌まじりで、
お米を炊飯器にセットして。
お気に入りのドラマでも見ながら、
のんびり待とうと思ったんです。
ここで、
問題が発生しました。
いや、
問題というか、
私のうっかりミスなんですけどね。
お米をセットして、
さあ、
レトルトカレーを温めようとお湯を沸かそうとした、
その時です。
ふと、
炊飯器の様子が、
なんだか変だな、と気づきました。
なんだか、
ものすごく静かなんです。
いつもなら、
「ブーッ」と元気に動き出すはずの炊飯器が、
ぽつんと、
ただそこに佇んでいるだけ。
えっ、と思って近づいてみました。
なんと、
電源コードが、
コンセントに刺さっていなかったのです。
しかも、
ただ刺さっていなかっただけではありません。
お米を入れて、
お水を入れて、
スイッチを押したつもりになっていたのですが、
そもそも、
コンセント自体が抜けていたという、
驚愕(きょうがく)の事実。
ようするに、
私は、
『お水に浸しただけのお米』
を、
ただじっと見つめていたということになります。
ここで、
私の心は、
一気に凍りつきました。
「え、うそでしょ…?」
声に出して言ってしまいましたよね。
いまからお米を炊いたら、
どれくらい時間がかかるでしょうか。
普通に炊いても、
四十分はかかります。
早炊きモードにしたって、
三十分は待たなければいけません。
お腹はペコペコです。
頭の中では、
とろっとしたカレールーと、
ほかほかの白いご飯が、
手をつないで踊っていたというのに。
現実の目の前にあるのは、
冷たい水にプカプカと浮かんでいる、
ただのお米だけ。
こういうのって、
本当にガクッてきちゃいますよね。
疲れがピークの時に限って、
こういうちぐはぐなことが起こるのは、
なぜなのでしょうか。
少し、話しは変わりますが、
人生って、
こういうことの連続な気がします。
「よし、完璧だ!」と思った瞬間に、
足元すくわれたりして。
でも、
ここで落ち込んでいる暇はありません。
お腹は、
着実に減っているのですから。
では、いったい、
どうすればよかったのでしょうか。
答えは、
意外とすぐに見つかりました。
お米がダメなら、
別の炭水化物を使えばいいのです。
冷凍庫をごそごそと探ってみました。
すると、
奥のほうから、
冷凍のうどんが二玉、
顔を出してくれました。
『冷凍うどん』
これは、
お米に負けず劣らずの、
素晴らしい食材です。
電子レンジでチンするだけで、
あっという間にモチモチの麺ができあがります。
そうだ、
今日は、
『カレーうどん』にすればいいんだ。
そう気づいた瞬間、
私の心に、
再び希望の光が灯りました。
ピンチはチャンス、
と言いますが、
まさにその通りの展開です。
お鍋にお湯を沸かして、
レトルトカレーを温めつつ、
電子レンジで冷凍うどんをチンする。
同時進行で作業を進めます。
ものの五分で、
あっという間に、
おいしそうなカレーうどんが完成しました。
どんぶりにうどんを入れて、
その上から、
たっぷりと熱々のカレールーをかけます。
ネギがなかったので、
代わりに刻み海苔をパラパラと散らしてみました。
見た目は、
ちょっと斬新な感じになりましたが、
気にしないことにします。
さっそく、
お箸で麺を持ち上げて、
一口食べてみました。
これがですね、
思った以上においしかったんです。
むしろ、
最初からお米を炊く予定だったよりも、
こっちのほうが正解だったんじゃないかと思うくらい。
カレーのスパイスが、
モチモチのうどんにしっかりと絡んで、
体の芯からぽかぽか温まりました。
疲れた体に、
カレーの刺激が、
じんわりと染みわたっていくのを感じます。
「あー、生き返った…。」
思わず、
声が漏れてしまいました。
最初は、
コンセントが抜けていてどうなることかと思いましたが、
結果オーライということですね。
こういうハプニングも含めて、
毎日の生活なんだなぁと感じます。
完璧にいかなくても、
なんとかなるものですね。
むしろ、
ちょっとした失敗があったほうが、
あとで笑い話になって、
記憶に残ったりもします。
みなさんは、
最近、こんなうっかりミスをしたことはあるでしょうか。
こういう時、
どうやって乗り切っていらっしゃるのか、
ちょっと気になってしまいます。
たまには、
予定通りにいかない夕食も、
悪くないものです。
むしろ、
こういう不意の出来事が、
日常にちょっとした彩りを添えてくれるのかもしれません。
明日は、
ちゃんとコンセントを確認してから、
お米を研ごうと思います。
でも、
また冷凍うどんのストックも、
補充しておいたほうがいいかもしれませんね。
安心材料は、
いくつあっても困りませんから。
それでは、
今夜は温かいお風呂に入って、
ゆっくり休もうと思います。
みなさんも、
暖かくして、
良い夜をお過ごしくださいね。
また、
次のブログでお会いしましょう。
そういえば、
この間、
スーパーの冷凍食品のコーナーを歩いていて、
ふと思ったんです。
最近の冷凍食品って、
本当にすごいですよね。
昔は、
お弁当のすきまを埋めるための、
ちょっとした小さなおかずというイメージでした。
それが、
今ではどうでしょう。
専門店顔負けの味のパスタや、
本格的な中華料理まで、
何でも揃っています。
カゴに入れている人を、
よく見かけます。
私も、
ついついカゴに入れてしまいます。
こういうのって、
やっぱり便利だからですよね。
忙しい日には、
本当に助けられます。
手抜きをしているという罪悪感よりも、
賢く時間を使っているという充実感のほうが、
勝ったりするのです。
ちょっと、
話しは変わりますが、
みなさんは、
普段のスーパーでの買い物は、
どんなふうに楽しまれているでしょうか。
私は、
休日のお昼過ぎの、
少し空いた時間に行くのが好きです。
目的もなく、
ぶらぶらと棚を眺めるだけで、
なんだか楽しい気分になります。
珍しい調味料を見つけたりすると、
ついつい手に取ってしまいます。
「これを使った料理は、
どんな味になるんだろう。」
そんなことを想像するだけで、
ワクワクしてしまうのです。
実際に買ってみて、
レシピ通りに作ってみる。
時々、
失敗することもあります。
でも、
その試行錯誤の過程も含めて、
好きなんだと思います。
料理って、
毎日のことだからこそ、
たまにはちょっとした変化が欲しくなるんですよね。
いつも同じメニューだと、
マンネリになってしまったりします。
だから、
新しい食材との出会いは、
ささやかなイベントのようなものです。
そう考えると、
日々の暮らしの中には、
小さな楽しみが、
たくさん隠れている気がします。
見つけようとしなければ、
そのまま通り過ぎてしまうようなこと。
でも、
ちょっと足を止めてみると、
案外面白い発見があったりするのです。
たとえば、
お気に入りのマグカップでお茶を飲む時間とか。
ベランダの植物に、
新しい芽を見つけた瞬間とか。
そういう何気ないことに、
心がほっと和むことがあります。
大人になると、
大きな出来事よりも、
こうした日常のささやかな瞬間のほうが、
心に残ったりするものですね。
みなさんは、
最近、
どんな小さな楽しみを見つけられたでしょうか。
もしよかったら、
そんな日常の出来事も、
いつか教えてほしいなと思います。
季節は、
少しずつ移り変わっていきます。
寒かったり、
暖かかったり、
体調を崩しやすい時期でもあります。
どうぞ、
ご無理をなさらないでくださいね。
自分をいたわる時間も、
時には大切にしていきたいものです。
あたたかい飲み物を飲んで、
ゆっくり深呼吸をする。
それだけでも、
気持ちがすっと軽くなったりします。
それでは、
今度のお休みは、
どこのお店に行こうかなと、
今から考えています。
また素敵なお店を見つけたら、
ここでご紹介しますね。
それではまた、
次回のブログでお会いしましょう。
ちょっと、
話しは変わりますが、
先日、
近所のスーパーで、
不思議な野菜を見かけました。
いつもなら通り過ぎてしまうのですが、
その日はなぜか、
足が止まってしまったのです。
それは、
ちょっと変わった形の、
見たこともないような根菜(こんさい)でした。
根菜というのは、
土の中で育つ野菜のことですね。
パセリのような葉っぱが生えていて、
まるで、
絵本に出てくるような形をしていました。
こういうのって、
見ているだけで、
なんだか楽しくなってきます。
値札を見ると、
いつも買う野菜よりも、
少しだけお値段が高めでした。
ここで、
ちょっと迷います。
いつもの野菜にするか。
それとも、
新しい野菜に挑戦してみるか。
こういう小さな選択の連続が、
私たちの毎日の生活をつくっているのかもしれません。
せっかくのお休み前だし、
たまにはいいかなと思って、
その不思議な野菜をカゴに入れてみました。
お会計を済ませて、
家へ帰る道すがら、
バッグの中の野菜のことが気になります。
どんな味がするのだろう。
硬いのかな。
それとも、
甘いのかな。
家に帰ってから、
さっそく調理してみることにしました。
包丁で切ってみると、
思ったよりもずっしりとしていて、
しっかりとした手応えがあります。
切り口からは、
みずみずしい香りがふわりと広がりました。
こういう瞬間、
ちょっと嬉しいですよね。
シンプルに蒸してみることにしました。
湯気が立ち上るキッチンで、
出来上がりを待つ時間。
お鍋から聞こえてくる、
ことことという音。
そういう音を聞いているだけでも、
心が落ち着いていきます。
料理って、
ただ食べるためだけのものではないんだなと、
ふと思ったりします。
出来上がった野菜を、
お気に入りの小皿に盛り付けてみました。
湯気の向こうに、
きれいな黄色い断面が見えます。
お塩をほんの少しだけつけて、
一口食べてみました。
口いっぱいに広がる、
素朴な甘み。
想像していたよりも、
ずっと優しくて、
深い味わいでした。
これは、
新しい発見です。
いつもと同じスーパーで、
いつもと同じような買い物をしていたら、
絶対にに出会えなかった味。
ほんの少しだけ、
日常から外れてみる。
ほんの少しだけ、
新しいものに手を伸ばしてみる。
それだけで、
いつもの食卓が、
ちょっと特別なものに変わるのです。
人生も、
それと同じなのかもしれません。
いつもと同じ道を通って、
いつもと同じルーティンをこなす。
それはそれで、
安心感があって、
大切なことです。
けれど、
たまには違う道を通ってみたり、
知らないお店の扉を開けてみたりする。
そうやって、
小さな変化を楽しむ余裕を持ちたいなと思います。
問題は、
そういう余裕を、
日々の忙しさの中で忘れがちになってしまうことです。
仕事や家事で目が回るように忙しいと、
どうしても、
目の前のことをこなすだけで精一杯になってしまいます。
気がつけば、
1週間が終わっていたり、
1ヶ月が過ぎていたりする。
そんなふうに、
時間だけが猛スピードで過ぎ去っていくことがあります。
だからこそ、
意識して立ち止まる時間が必要なのかなと思うのです。
深呼吸をして、
周りを見渡してみる。
そうすると、
今まで気づかなかった美しいものや、
面白いことに気がついたりします。
道端に咲いている小さな花とか。
夕焼けの空の色とか。
そういうものは、
お金を出して買えるものではありません。
けれど、
私たちの心を豊かにしてくれる、
かけがえのないものだったりします。
物質的に豊かな時代に生きているからこそ、
こうした心の豊かさを、
大切にしていきたいものです。
みなさんは、
最近、
どんな景色に心動かされたでしょうか。
もしよかったら、
そんな景色も、
いつか教えてほしいなと思います。
そういえば、
もうすぐ新しい季節がやってきます。
季節の変わり目は、
なんだかワクワクするのと同時に、
少しだけ切なくなったりもしますね。
洋服の衣替えをしたり、
食べるものが変わったり。
生活のあちこちに、
小さな変化が訪れます。
そういう変化を、
面倒くさいと感じるか、
それとも楽しめるか。
どうせなら、
面白がって楽しんでしまいたいものです。
温かいスープがおいしい季節。
夜長をゆっくり過ごす時間。
これからの季節ならではの楽しみ方を、
たくさん見つけていきたいなと思っています。
今度の休日は、
少し遠くの公園まで、
歩いていってみようかな。
お気に入りの本と、
温かいお茶を入れた水筒を持って。
ただベンチに座って、
風を感じるだけでもいい。
そんな何もしない贅沢を、
存分に味わってこようと思います。
また、
そんな休日のお話も、
ここでシェアさせてくださいね。
それでは、
今日も穏やかな一日になりますように。
またお会いしましょう。