みなさま、こんにちは晴れ

TCカラーセラピー本部、開発者の中田哉子(SAIKO)です。


引き続き、イタリア旅行記です。


これまでの記事は、こちら

中世ゴシック様式の教会とミラノ


ラピスラズリと水の都ヴェネチア


中世の街サンジミニャーノとシエナ


マリア様のブルーとダビデ像のフィレンツェ


青の洞窟と世界三大夜景



6日目は、ナポリからアマルフィ海岸へ。


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この海岸へ行くためには、

標高の高い断崖の上を小さなバスで

走らなくてはなりません・・・

ものすごく狭い道なので、冷や冷やします…汗

かなり運転技術が必要な場所ですショック!


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アマルフィのドゥオーモ(聖堂)です。

アマルフィは、織田雄二の映画、

アマルフィ女神の報酬のロケで使われてから

日本でもよくツアーに組み込まれるようになったそうです。


ちなみに、アマルフィは9世紀頃、

イスラム教徒の支配下にあったので、

ドゥオーモはイスラム建築が施されていました。

(アラブ・ノルマン様式)

ちなみに、イスラムのアビシーナ(アビセンナ)が、

ヒポクラテスの書を読んで、植物で色と病気の関係を

研究していたのが10世紀。


イタリアで最も早く貿易海洋都市として栄えた場所で

歴史ある古都なのですね。


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魚屋さんです。


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果物さんです。


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パン屋さんです。

ケーキもあります。


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唐辛子もあちこちで売られていました。


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レストランの外装にも絵皿がたくさん飾られています。
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そして・・・


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この美しい色彩の海岸から眺める写真を撮りたかった~


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やっぱり、海はいいなぁ~~ニコニコ
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・・・つづく。


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