保育士という仕事 | アラフォー保育士の乳がん闘病記(特殊乳癌 粘液型)

アラフォー保育士の乳がん闘病記(特殊乳癌 粘液型)

かわいいクラスの子ども達に囲まれ
のんきに暮らしていたアラフォー保育士の私

ドタバタのほほん乳がん闘病記ブログです

入院までのあいだ、できるだけ出勤させていただきました。

ワタシは小さい時、婦人警官になりたくて、高校を卒業するときに採用試験を受けたことかあります。
見事、不採用でしたが…(笑)
そして、大学に進み
なぜか、初等教育科に入り…(笑)
保育士となり、○○年(笑)

今年は久しぶりの0才児の担任ということもあり、4、5月は大変で、大変で、そして、最近子ども達も皆歩けるようになり、片言ずつおしゃべりもできるようにもなってきました。

かわいい♪

かわいすぎる!!

朝出勤すると思いっきり笑顔で、走ってきてくれる子ども達

無条件で、私を必要としてくれる存在なのです。

大切な小さな小さな命を預かる、この仕事につくことができたワタシはなんと、恵まれていることでしょう

無理のないようにと、勤務調整もして頂いてます。

皆に感謝♪です