平成24年6月8日法務委員会で


法曹界及び法律家に志願する人らが減っている


などの質問・議論がなされていたが



原因は


法曹界及び法律家になる人が減っている原因は


1 勝訴される裁判でさえ国策裁判やもみ消しなどにより敗訴=

不当判断が増加し訴える人が減っており,



そのことで利益が出ないという情報知り, それでは飯が食えない

と考えている人らが増加したために法律家になる人が減っている。


2 既存の法律家がこれからの法律家になることを嫌がり

早めに出る芽を潰している。


3 法律家は裁判官 もしくは 検事 もしくは 弁護士などにわかれ

どの法律家になっても悪人と戦うことになる可能性が高く


日本人は昔から争い事が嫌う人らが多くそういう観点からしても

法律家になる人らが減っている。





などの理由が考えられる。




さまざまな考えの人らがいるだろうが


日本国家の法治国家の理想は


法律家になりたい志願者の数でなく法律家に資質のほうを

大事にするべきであり


個人的には, 裁判官 もしくは 検事 もしくは 弁護士など

の法律家になる人らは優秀(5教科 450~500満点)かつ


人格者で判断を誤らない(冤罪を犯さない)人でなければ

犯罪者を裁く権利はないと考えている。


なぜなら


損得勘定や悪質な極悪非道な犯罪者が捕まって刑務所にいった後は

どうなるのだろうとかなどの心配する人らは断じて間違っている!


悪質な極悪非道な犯罪を犯す犯罪者らが悪いので

刑務所にいって一から出直しすればいい!


被害者を大事にせず!悪質な極悪非道な犯罪を犯す

犯罪者の味方する法律家 もしくは 法律家を目指している人は

ただちに法律家になる資格はない!


法治国家なのだから断固たる覚悟を持って悪質な極悪非道な

犯罪行為する犯罪者を厳罰に処分する気持ちが大事である!



正義とは, どんな理不尽なことにも負けず

悪人と戦ったり裁いたりできる勇気のある者のことをいい


悪人と戦ったり裁いたりできない者を法律家でもないし

正義とはいわない!


法律家の裁判官 もしくは 検事 もしくは 弁護士は,

正義の味方でなければならないのに


悪の味方をする行為は正義とは言わない!


悪を正さない世の中では新の平和になることは永遠来ない!