こんにちは、梶住建株式会社の中田です。
無垢の木のフロアっていいですよね。
前回の実験の結果報告です。
どういった実験をしたか、前回を見ていない方のために簡単に書きますと、
「前回の記事読んでください」
さて、早速この写真を見てください。
表面の色の変化は気にしないでください。
両方同じ種類の木材です。
右側はほぼ変化はありませんが左は大きく反ってしまっています。
どちらが実験結果後かわかりますか?
こちらは別の種類の木材になります。
どちらが実験後かわかりますか?
天然木材には水分が含まれています。
水分が少なくなっていくと木材は収縮していく習性があります。
床のフロアなどに使用する天然木材は、ある程度乾燥させ変形しきってから製材し商品になります。
ではなぜこのフロアたちは曲がってしまったのでしょうか。
それは天然木材は伐採の後でも「生きている」からです。
水分を吸収し延び、掃き出し収縮します。
それを繰り返し反りが発生します。
天然木材のデメリットのように聞こえるかもしれませんが私はそうは思いません。
まさに生きている床です。呼吸をしているのです。
木の呼吸を感じ自然の中にいるような感覚を、そしてぬくもりと安らぎを与えてくれる素晴らしい床であると感じます。
無垢の木の商品は床だけではありません。
皆さんもぜひ天然木材の素晴らしさを肌で感じてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。

