大人の塗り絵コンテストへの道のり    3作品目
↑ まずは下のコンクリート部分をジワジワと塗る下へ行くと細かいブロック状になってるのと雨風にさらされて所々と黒ずんでる部分も中々のくせ者。
これだけで1日が終わった感がありました。
↑ 花の部分が仕上がり駅の看板も少しずつ雰囲気が出てきました
段々と雰囲気が出てきたじゃないかと家族も喋った。
↑ 少し時は流れ駅の看板と周辺に取り掛かる。
黄色、緑を要所要所に塗るが絵ハガキサイズは細かすぎて今思えば少し雑な部分があるなと振り返らせてもらいます。
ここで気付いたのが行き先表示部分はお手本だと白字だが黒で書かれており窮地に立たされた。
↑ やはり白い部分は白くしたいの欲望が強まった。
でも白のハイライトペンでローマ字までかけるのかと少し捨て紙に練習した。
↑ 結局、ホワイトのハイライトペンで行き先を塗ったが読める事は読めるがローマ字部分がね……
後ろの海も水色と他の濃い青も混ぜながら仕上げ、空は曇が強めだが仕上げてくうちに、ある晴れた谷浜駅を想像しながら空は、このような形で仕上がった。
こんな塗り方した事ないなと思いました。
この作品は5月の連休も使ったりし45時間くらいかけて塗りました。

大人の塗り絵コンテストへの道のり編はここまで❗
大人の塗り絵コンテストは新たに掲載させてもらいます。
次のブログからタッチをカバーするにもどります。