こんにちは、前田です。


先週の土日で、この1年間受けてきた「5-D japan 歯内・修復コース」が修了しました。

5-D

どんな研修会だったか簡単に説明しようと思います。


「5-D japan」とは?
歯科における各分野のスペシャリストの5人の先生方が立ち上げた日本トップクラスの研修会です。




「歯内・修復コース」とは?





「歯内」というのが歯内治療の略で、虫歯や根の治療のことです。
この分野で世界的に今まで研究されて分かってきていることを学びました。また、その情報がどこまで信頼できるのかの客観的な吟味も必ず行います。
最新の道具を使った治療法も学んできました。虫歯の治療や根の治療をしっかりするということは、それだけ治療のやり直しのリスクが減るということです。






「修復」というのが、虫歯で削られた歯を詰め物やかぶせ物で修復する治療のことです。
この修復治療でぴったり歯に合った補綴物を作ることができれば、その歯がもう一度虫歯になる可能性が低くなります。
いかに見た目が綺麗な詰め物をするかは歯科医師の知識と技術によるところが大きいですし、またいかに綺麗で歯茎と調和したかぶせ物を作るかは技工士だけの仕事ではなく、歯の削り方、写真の撮り方などいろんな要素が影響します。それだけ拘るポイントがあるんですね。





もちろん、完璧な治療が終わったとしても歯を守るためには、汚れがたまらないようにご自身のケアと専門的なケアは必要であることはお伝えしなければなりません。




このコースの講師の方々は歯科界では超がつくほど有名な先生方です。福西先生、南先生、吉田先生、石川先生でした。先生方の拘り方や情熱そしてその背景には患者様のための治療であるということ、本当に感服しました。



「歯内・修復治療を極める」ということは、「1本の歯を守ることを極める」ことにほかなりません。
本当に歯をそれだけ削らないといけなかったのか?
本当にその歯を抜かないといけなかったのか?
残念ながら、そういった疑問を禁じ得ない治療をされている先生方は現にたくさんいらっしゃるようです。
正しい知識を更新して、技術を磨きつづけることは全ての歯科医師の使命だと思います。
かくいう私も日々精進していきたいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


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