新WEBサイトについて(2)
自社のWEBサイトで何を伝えるか?
それは、「こんな事ができますよ」といった広告その他。
WEBは、24時間365日休むことなく働いてくれる「優秀な営業マンの代わり」です。
こちらのページは、その営業マンのネタ。
一見、ハードルが高そうに思えてしまう「ロゴやキャラクターづくり」をコストカットすることによって、提供させていただくサービスです。
それは、「こんな事ができますよ」といった広告その他。
WEBは、24時間365日休むことなく働いてくれる「優秀な営業マンの代わり」です。
こちらのページは、その営業マンのネタ。
一見、ハードルが高そうに思えてしまう「ロゴやキャラクターづくり」をコストカットすることによって、提供させていただくサービスです。
新WEBサイトについて
この度、リニューアルされた我が社のWEBサイト。
以前とは違った面での発信がされています。
例えばこの印刷事業のページ。
発注する側の悩み等に応えられる様に「何が出来るか」を明確に、しかも通常ありがちな過去の印刷物を並べるのではなく、イラストで親しみやすさや見やすさも考慮しています。
全体から見ても、自分としては上手く表現できていると自負しているページです。
以前とは違った面での発信がされています。
例えばこの印刷事業のページ。
発注する側の悩み等に応えられる様に「何が出来るか」を明確に、しかも通常ありがちな過去の印刷物を並べるのではなく、イラストで親しみやすさや見やすさも考慮しています。
全体から見ても、自分としては上手く表現できていると自負しているページです。
紙は一束で買う
私たち印刷業者にとって、最も大きい原材料は「紙」。
その紙が10月から一斉に値上げされ、波紋を投げかけております。
「紙」が無くては仕事が滞ってしまう為に、私たちは「はい解りました」と言わざるを得ません。
それはまだ納得も出来る事ですが…。
ビジネス上、「紙」は種類によって異なりますが、100枚とか250枚とか500枚といった基本的には一束という単位で販売されますが、これがまたやっかいです。
通常、流通しているものは別にして束単位でないと“売ってくれない”場合があります。
要は、250枚束の紙が800枚必要であっても、250枚×3束+50枚=800枚ではなくて、250枚×4束を買って使わない200枚は、捨てるなり何なりしてくださいという訳です。
環境問題が叫ばれ、紙離れが進んでいる中で今までの常識で進んでいって、こんな事が“当たり前に”なっている世界に疑問を感じざるを得ません。
その紙が10月から一斉に値上げされ、波紋を投げかけております。
「紙」が無くては仕事が滞ってしまう為に、私たちは「はい解りました」と言わざるを得ません。
それはまだ納得も出来る事ですが…。
ビジネス上、「紙」は種類によって異なりますが、100枚とか250枚とか500枚といった基本的には一束という単位で販売されますが、これがまたやっかいです。
通常、流通しているものは別にして束単位でないと“売ってくれない”場合があります。
要は、250枚束の紙が800枚必要であっても、250枚×3束+50枚=800枚ではなくて、250枚×4束を買って使わない200枚は、捨てるなり何なりしてくださいという訳です。
環境問題が叫ばれ、紙離れが進んでいる中で今までの常識で進んでいって、こんな事が“当たり前に”なっている世界に疑問を感じざるを得ません。
三連休中日
三連休の2日目は重要案件などもありましたが、割とのんびり目で過ごすことが出来た。
いつもの日曜日朝の「サンデー・モーニング」から始まり、午後の「たかじんのそこまで言って委員会」(これは録画チェック)、本屋で物色したり、CAFEで一服したりと…。
いつも言っていますが、通常の土日よりも長い休日は「中休み」と捉え、次へのステップへの準備期間とも考えております。休日が充実すればするほど、休み明けの仕事がスムーズに且つレベルアップして始められるものです。
いつもの日曜日朝の「サンデー・モーニング」から始まり、午後の「たかじんのそこまで言って委員会」(これは録画チェック)、本屋で物色したり、CAFEで一服したりと…。
いつも言っていますが、通常の土日よりも長い休日は「中休み」と捉え、次へのステップへの準備期間とも考えております。休日が充実すればするほど、休み明けの仕事がスムーズに且つレベルアップして始められるものです。
ヒアアフター
2010年/アメリカ/HEREAFTER
監督:クリント・イーストウッド
出演:マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランス、フランキー・マクラレン、ジョージ・マクラレン、ブライス・ダラス・ハワード
公開時に、来週くらいに観に行こうと思っていたら上映中止に。
プロデューサー、監督、主演男優どれをとっても一流の映画人の作品。描写がどうであれ自分にとっては観なければならない映画なので、DVDが発売されさっそく鑑賞。
感想としては、
残念ながら私の理解力と感情が乏しいからなのでしょうか、何を表現したいのかが解らないというのが正直なところで、ラスト近くの中心となる3人の関わり方があまりにも唐突過ぎ。
それでも、マット・デイモンの相変わらずの存在感は素晴らしい。それとフランス人女優のセシル・ドゥ・フランスに出逢えたのがこの映画を観終えて一番良かった事。
監督:クリント・イーストウッド
出演:マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランス、フランキー・マクラレン、ジョージ・マクラレン、ブライス・ダラス・ハワード
公開時に、来週くらいに観に行こうと思っていたら上映中止に。
プロデューサー、監督、主演男優どれをとっても一流の映画人の作品。描写がどうであれ自分にとっては観なければならない映画なので、DVDが発売されさっそく鑑賞。
感想としては、
残念ながら私の理解力と感情が乏しいからなのでしょうか、何を表現したいのかが解らないというのが正直なところで、ラスト近くの中心となる3人の関わり方があまりにも唐突過ぎ。
それでも、マット・デイモンの相変わらずの存在感は素晴らしい。それとフランス人女優のセシル・ドゥ・フランスに出逢えたのがこの映画を観終えて一番良かった事。