日本の左巻きは、バカでキチガイで売国奴である! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

朝鮮出身の朴 正煕は大日本帝国陸軍中尉になりました。軍刀姿もりりしいのです。第5代韓国大統領。(第18代韓国大統領 朴 槿惠の父親)「白丁は名前を持ってはいけない、学校も行ってはいけない、墓を持ってもいけない」と言われたのです。それが大日本帝国陸軍中尉になれたのです。だから、白丁はみんな日本に感謝をしたのです。「千年経ってもこの恨みは忘れない」と言った朴 槿惠は、白丁の出身です。本当は、朴 槿惠は日本に感謝をしなければいけません。

 

 「中国に国境はない」などと言っているのです。何故、国境がないのでしょうか? 中国が「欲しい」と思ったところが国境です。いい考えでしょう。中国が「そこは俺の土地だ」と言ったところが国境になるのです。

 日本の東大卒の左巻きの連中は、そんなわけのわからない国、約束守らない国、人肉を売り、人肉を食らう国、そんなドロボウ国家を「理想の国家」として考えているのでしょうか?

 もし、本当に「理想の国家」と考えているならば、馬鹿ではないでしょうか? そんな国を「理想の国家」だと考えていたら、いかなる裁判官であろうとも、大会社の社長であろうとも、新聞社の社長であろうとも、政治家であろうとも、馬鹿なのです。

 それが理想の社会だとするならば、これほどの馬鹿はいません。中国はどれだけ多くの国を侵略したのでしょうか? しかも約束は守りません。約束を守らない国があるのでしょうか? 

 「私はお金を借りて証文を書きました。何百億円も借りました。確かに証文を書きましたが、それがどうしたの? 払う気は最初からありません」と言うのです。これは、朝鮮人も中国人も同じです。こんな恐ろしい国はありません。獣です。

 共産党社会主義者というものは、獣です。人間は、美しい心や、思いやりや、「弱い者を助ける」という優しい心を持っていますが、中国人はゼロです。力関係で全てを消していくのです。「私の意見に反対する者は粛清する」と言うのです。

これは、北朝鮮も同じです。北朝鮮が洪水になり、金正恩が現地視察に来たのです。その時にトヨタのレクサスのジープに乗って、自分で運転しているのです。これには僕もビックリしました。自分で運転するなど、相当日本車が好きなのかと思いました。

 金正恩は車から降りて視察をしたのです。視察をすると、皆がひざまずきます。庶民が顔をあげて将軍様の顔を見ようと思うと、警護官が20人くらいいるらしいのです。警護官はいつも拳銃を持っているのです。

 金正恩の顔を見ようかなと思って、顔を見たら0.2秒で撃ち殺すのです。絶対に金正恩の顔を見てはいけないのです。そのために警護官がいるのです。左巻きの連中は、そのような恐ろしい社会を、「素晴らしい!」と言うのでしょうか? こんな社会を「素晴らしい!」と言うならば、左翼の連中は本当に左巻きです。

日本人ならば、そんな社会ができないように頑張らなければいけません。「日本の戦前は暗黒である。東南アジアの人々に謝り足りない。残虐な行為をして多くのアジア人を苛めた。」などと左巻きの連中はウソを言うものではありません!

 アジア人を苛めたのは、欧米列強です。日本は欧米列強からの解放のために自らの命を捨てて戦ったのです。東南アジア諸国の人々は、その歴史をよく知っています。「日本の軍隊は立派であった。虐殺などない」ということを知っています。

 大日本帝国軍人は戦争で多くの人が亡くなると、塔婆を立てあげたのです。死んだ中国人のために塔婆を立て、お坊さんがお経を読んであげたのです。他の国は敵ならば、そんなことはやりません。「中国人も気の毒だ」と思って、日本人は戦死した人間に対して塔婆を立て供養したのです。

 左巻きの連中は、それをわかっているのでしょうか? ここでハッキリと言ってあげましょう。日本の悪口を言い、「日本くらい悪い国はない」という左巻きの連中はキチガイです。

 中国人や朝鮮人は日本人の悪口を言うでしょう。何故、悪口を言うのか教えてあげましょう。左巻きの連中は、一番肝心なことがわかっていません。日本がやったことは、両班から奴隷を解放したのです。

 朝鮮では両班は奴隷を持っていて、空威張りをして歩いていたのです。両班は労働をしません。領地を与えられて、その領地を見回って歩いて、欲しい物はみんな盗るのです。李氏朝鮮時代、朝鮮半島には税金の制度などなかったのです。

 日本の場合は、「6公、4民」などというように決まりがあります。そんな制度は朝鮮にはありませんから、両班は欲しい物はみんな持っていったのです。すると朝鮮人は怠け者になってしまうのです。

 働いて米がたくさん穫れると、全て両班が持っていくのです。それではたまりませんから、仕事を怠けてプカーッとタバコを吸っているほうがよいのです。すると、怠け者が増えるのです。

 「白丁は字を書いてはいけない、名前を持ってもいけない、お墓を持ってもいけない」と言われたのです。だから、「白丁は学校も行ってはいけない」と言われたのです。朝鮮では奴隷のことを白丁と言ったのです。白丁は両班の奴隷だったのです。

 左巻きの連中も、それぐらい知っているでしょう。日本がやったことは「拷問を止めろ」、「白丁を奴隷から解放しろ」、「白丁を学校へ行かせろ」、「衛生観念を持て」と言って、両班を廃止したのです。

 明治時代に日本は士農工商の武士の階級がなくなったように、朝鮮からは両班の階級を取っ払ったのです。するとどうなるでしょうか? 両班は日本を恨んだのです。「俺の奴隷をかっぱらった」という両班の怨念がウソになって出てきているのです。

 実際は日韓併合時代に両班から奴隷を解放して、学校を造り朝鮮人に字を教えて、道路を造り、橋を造り、工場を造り、銀行を造って、朝鮮人を立派な国民にしようとしたのです。それは両班からの奴隷の解放です。

 それを両班は逆恨みしたのです。「千年経ってもこの恨みは忘れない」と言った朴 槿惠は、白丁の出身です。本当は、朴 槿惠は日本に感謝をしなければいけません。朴 槿惠のお父さんである朴 正煕は、日韓併合時代に「学校へ行きなさい」という通知が来たのです。すると親父は「うちは白丁だから子供が学校へ行ったら大変だ。学校には行かせない」と言ったのです。もし、白丁が学校に行くと両班にひどい仕打ちを受けたのです。

 日韓併合時代には、両班はもういません。「子供を学校へ行かせないと逮捕をするぞ」と親父を脅かすと、しぶしぶ朴 正煕を学校に行かせたのです。すると高等小学校の成績が優秀で学校の先生も驚いたのです。

「お前は白丁なのに頭がいいな。上の学校へ行きなさい」と言ったのです。それで師範学校に入れたのです。師範学校は先生になる学校です。

師範学校の次に満州国軍軍官学校に入学、満州国軍軍官予科を首席卒業。それで日本の陸軍士官学校に入れたのです。5年遅れて日本の士官学校に入れたのです。陸士留学生課程を三番目で卒業したのです。

陸軍士官学校は市ヶ谷にあったのです。朴 正煕は、大日本帝国陸軍中尉になったのです。白丁が堂々と胸を張って軍刀を吊って自慢して歩いたのです。こんな名誉なことはありません。そうでしょう。

「白丁は名前を持ってはいけない、学校も行ってはいけない、墓を持ってもいけない」と言われていたのです。それが大日本帝国陸軍中尉になれたのです。だから、白丁はみんな日本に感謝をしたのです。

それから変な民族意識が起きてきたのです。「白丁とはどのようなものか?」ということを朴 正煕は調べたのです。とてもではありませんが、朝鮮民族の歴史は自慢できる歴史ではありません。「朝鮮人はどうしようもない人達だ。両班に苛められて字も書けない」とわかって、それを恥じたのです。

朴 正煕は「朝鮮史というものは成立しない」ということを悟ったのです。朝鮮に歴史はありません。あるのは奴隷の歴史です。「朝鮮民族は奴隷の歴史である」などということは、歴史教科書には書けません。

だから、日本に対しては猛烈な劣等感を持っていたのです。朴 正煕は、高木正雄という日本名を使っていたのです。だから、恩義のある日本と、朝鮮を比べると複雑な感情に苛まれたのが朴 正煕です。(③に続く)

 

■朴正煕は自著『国家・民族・私』で、次のような言葉を遺している。

 

「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」 「(韓国社会は)姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」— 朴正煕選集2 国家・民族・私 p.234

 

「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」 「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」— 朴正煕選集2 国家・民族・私 p.238

 

さらに自著『韓民族の進むべき道』で、李氏朝鮮について次の言葉を遺している。

「四色党争、事大主義、両班の安易な無事主義な生活態度によって、後世の子孫まで悪影響を及ぼした、民族的犯罪史である」

「今日の我々の生活が辛く困難に満ちているのは、さながら李朝史(韓国史)の悪遺産そのものである」

「今日の若い世代は、既成世代とともに先祖たちの足跡を恨めしい眼で振り返り、軽蔑と憤怒をあわせて感じるのである」— 朴正煕選集1 韓民族の進むべき道 p.92

 

 

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