スパイ天国、日本! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※米国で出版された『Legacy of Ashes The History of the CIA』は、NYタイムズで20年以上CIAを取材してきた専門記者ティム・ウィナー氏が膨大な資料と関係者の証言をもとにその歴史を描いた本です。

ここでは、自民党結党以後の外交政策が、どうやって決められてきたか、またその始まりに岸信介とアメリカの間の“闇取引”があったことを明らかにしてある様です。

http://blog.trend-review.net/blog/2007/09/000439.html

 

 

 

 

 本当のことを知ったならば唖然とします。もうこの国には「愛国者」と称する人間はいません。全ての人間が自分の利権で動いています。利権で動くということは、敵国が「お金をあげるよ」と言ったら、「はい、ください」ともらうのです。それを拒否できるのは、愛国者だから拒否できるのです。
 「私は日本人ですから、中国人からお金をもらうわけにはいきません」と言うべきです。ところが今の政治家の頭の中では、「日本人だろうと、中国人だろうと関係ない。自分に利益を与えてくれる人がいたならば尊敬する」というのです。それを礼賛するという仕組みをつくられているのです。

国会議員をはじめとして、地方公務員など、どれだけ日本籍外国人がいるかわかりません。日本国籍をもっていても、日本人ではない朝鮮人が多数を占めています。国会議員、地方議員の3分の1は朝鮮人です。
 彼らは朝鮮人であるからこそ、日本に忠誠を尽くすなどということはありません。これは明確です。だから、公務員に外国人を使ってはいけません。そんなことは自明の理です。
 公務員は何よりも先に「日本の国のために」ということが第一にこなければいけません。日本の国籍のない外国人が公務員になれるはずがありません。もっと恐ろしいのは、在日朝鮮人の学校の先生です。
 在日朝鮮人が日本の学校の先生になったら、どんな教育をするのでしょうか? それも相当の在日朝鮮人が先生の職に入り込んでいます。表で問題にしているのは、北朝鮮の学校です。
 そこでは完全な反日教育が行われています。東京都庁は一応、北朝鮮の学校にお金を出すのを止めています。ところが、区で朝鮮学校にお金を出しているのです。これは、区議会の仕事です。
 区議会で朝鮮学校にお金を出しているのです。杉並区に住んでいて、朝鮮学校に通っている子どもには援助金を出しているのです。杉並区に朝鮮学校があって、援助があるかどうかは調べなければわかりません。
 ところが小平などに朝鮮大学があり、通っている人に対しては区議会が責任をもってお金を援助しているのです。東京都庁は、「そんなことはしませんよ」というのです。
 区議会のほうが「朝鮮人は気の毒だから、お金を出しましょう」という、このような構図になっているのです。23区の区会議員の皆さんはこれを追求してもらいたいと思います。
 区の中に朝鮮学校があればわかりますが、朝鮮学校のない区もあります。それは、お金を援助しているのです。そのようなことをやっているのです。それで立派な日本人ができるはずがありません。
 それだけではありません。NHKには1千人の朝鮮人がいて、電通はほとんど朝鮮人だと言われています。フジテレビ、日本テレビ、TBS、マスコミ王手はほとんど朝鮮人です。BSフジテレビ「プライムニュース」の報道局のアナウンサーの顔を見ても変な顔です。色が黒くて山葡萄原人の子孫の顔をしています。男も女もみんな同じ顔をしているのです。
 テレビ局に朝鮮人が入り込んでいるので、朝鮮人に都合の悪いことは一切報道をしません。「どうして、このような重要な問題を報道しないのか?」と言うと、「マスコミは、報道しない自由をもっていますから」と言うのです。
 だから、韓国に関すること、北朝鮮に関することは、何が起きていても一切報道をしません。今は総力をあげて報道するべきです。金正恩の偽物説も出ていますが、金与正の顔もおかしいのです。本人とちょっと違うのではないでしょうか? ダミーを使っているのではないでしょうか?
 そのような問題をマスコミは総力をあげて、集中して調査して国民に報道していかなければいけません。それを全くやりません。国民はマスコミによって目を塞がれて、耳を塞がれて、口を塞がれて、日本国民にとって有益な情報は全く入ってきません。
 何故、中国人にお金をもらって政治家は中国になびくのでしょうか? 中国へ行ってくればお金をくれるのですから、誰だって中国になびくのです。それは日本の法律では禁じられているのです。政治家は外国人からお金をもらってはいけません。

しかし、そんなお金はもらったかどうかなどわかりません。結局、外国人からお金をもらってしまうことになるのです。

ところがこれを取り締まる財務省は、全ての政治家のスキャンダルとお金の流れを掌握しているのです。「外国人からお金をもらっているだろう」と追求していくと、全ての政治家はダメになってしまいます。
 金丸信もそうでした。北朝鮮からたっぷりとお金をもらったのです。高橋洋一さんは、「財務省の中で一番権力を握っているのは、事務次官を辞めたグループだ」と言っていました。そのようなグループがあるのだそうです。
 財務省の事務次官をリタイヤした連中は、会議をもっていて、そこでだいたいの方針を決めるのです。それが日本で一番強い組織だと言っています。政治家のスキャンダルなどみんな握っているのです。いちいちやったら、政治家がいなくなってしまうから、やらないだけです。本当に財務省に逆らった奴だけをやるのです。
 これが金丸信です。金丸信はやられたのです。財務省だけでは何もできません。財務省は税務署を持っているのです。「こいつの問題はやらないけれども、この生意気な代議士はこちらでやろう」と言うと、国税がズバッと入って脱税を検挙して一発で終わりです。恐ろしい組織です。誰も逆らえません。ネタをみんな握っているのです。
 秋元衆議院議員もそうですが、外国人からお金をもらっていても、1千万円以下は相手にしません。あいつはそれを知っているから、堂々としているのです。
 それはともかくとして、日本人で日本のことを考える人は民間の中にはまだ若干いますが、政治家や権力を持った構造の中には誰もいなくなってしまったのです。警察庁もパチンコがらみで押さえられてしまったのです。みんな朝鮮人が上にいるのです。
 このような構造は誰が作り上げたのかというと、間違いなくGHQが作り上げたのです。GHQの基本方針で、「日本人の上に朝鮮人を置く」という政策です。
 児玉誉士夫、笹川良一、岸信介です。この3人の朝鮮人を押さえて、ここにお金を流したのです。そのお金は「日本軍の軍資金だ」ということにして、実際はGHQがお金を流したのです。
 ギャンプルは笹川良一、右翼・暴力団は児玉誉士夫、政治は岸信介です。3つの頂点にこの3人を配置して、GHQがコントロールしたのです。日本人は絶対に上には上れません。どんどん朝鮮人を上層部に入れたのです。(②に続く)

 

 

2007年にCIA(アメリカ中央情報局)で活動した諜報員(スパイ)の極秘ファイルの第2次公開があり、この公文書館に保管されました。

出典【悲報】 安倍首相の祖父「岸信介」さん。 CIAとして活動したとされる記録 – 中年速報(^q^)

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日本人らしいスパイの名前は、秋山浩、有末精三、麻生達男、福見秀雄、五島慶太、服部卓四郎,東久邇稔彦、今村均、石井四郎、賀屋興宣、岸信介、児玉誉士夫,小宮義孝、久原房之助、前田稔、野村吉三郎、緒方竹虎,大川周明、小野寺信,笹川良一、重光葵、下村定、正力松太郎,Shima Horia ,辰巳栄一、辻政信,和知鷹二、和智恒蔵 の28

出典【悲報】 安倍首相の祖父「岸信介」さん。 CIAとして活動したとされる記録 – 中年速報(^q^)

 

https://matome.naver.jp/odai/2143643224327030301

 

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