大韓民国を救ったのは帝国軍人である! それを忘れるな!! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※金 錫源(きん せきげん[1]、キム・ソグォン、김석원、1893年9月29日1978年8月6日)は、大日本帝国陸軍、および大韓民国陸軍軍人、教育家、政治家日本名金山[1] 錫源[2][注釈 1]陸軍士官学校(日本)27期[1]。最終階級は、大日本帝国陸軍では陸軍大佐[1]、韓国陸軍では陸軍少将[1]。現在の韓国では親日反民族行為者に認定されている。

 

 今の韓国に革命政権ができたのはいつかというと、1948年9月9日です。革命政権は朝鮮半島の北にいる連中が起こしたのです。北を北朝鮮民主主義人民共和国といったのです。彼らは勝手に国を名乗っても、日本はそんなことは認めていません。

 日本は何を認めていたのかというと、李承晩が初代大統領になった大韓民国(1948年8月15日)を認めていたのです。日本から朝鮮半島を見ると大韓民国しかなかったのです。「大韓民国はどのようにしてできたのですか?」というと、アメリカの後押しで李承晩を初代大統領にして造った国です。

 それまでは大日本帝国だったのです。日本が終戦して、「俺たちは大韓民国だ」と言い出したのです。北朝鮮は1950年6月25日に金日成が38度線を越えて韓国に侵略を開始したのです。

 北朝鮮の背後には、スターリンのソ連がいたのです。そして、ソ連が朝鮮人を集めて教育したのです。「お前たちはまだソ連邦の一員である」と言って、おだて上げたのです。誰が北朝鮮の主流なのかというと金日成です。

 金日成は、日本に逆らう抗日パルチザンのメンバーであったと言われていたのです。「金日成が将軍として、この地に帰ってきたのだ」という話を作ったのです。それは真赤な嘘です。金日成は何かというと、ソ連の北朝鮮軍だったのです。

 「これが日本と戦った伝説の金日成ですよ」とやったのです。すると「金日成はおじいちゃんのはずなのに、30代ぐらいの若者が金日成将軍なのか?」と思ったのです。これはウソなのです。

 伝説にのっとってソ連が作り上げた話です。「金日成の言うことを聞け」といったのが畑中理さんです。畑中理さんが、金日成を作っていたのです。そのような国なのです。

 ある程度訓練が終わるとソ連は、朝鮮軍を作ってすごい戦車を与えたのです。その戦車はバズーカ砲をはね返してしまうのです。日本の戦車にバズーカ砲が当たると、ボワンと吹っ飛んでしまいます。

 ソ連軍の戦車は、バズーカ砲が当たってもビクともしません。それを朝鮮軍に与えたのです。それで朝鮮軍は調子によって、道路に戦車を一列に横に並べて南に攻めていったのです。これを北朝鮮の南進と言います。

 当時、南朝鮮には軍がいなかったのです。「韓国軍」という名前だけの軍を作ったのですが、「日本に協力した者は、韓国軍には入れない」と言っていたのです。だから、旧帝国陸軍軍人が一人もいなかったのです。

 鉄砲の持ち方から教えたような奴が韓国軍の将校になったのですから弱いのです。あとは米軍が訓練をしてきたのです。そのような軍はいたのです。ソ連の最新鋭の戦車に乗った戦車兵がどっと攻めてきたら、韓国軍は太刀打ちできません。

 韓国軍がバズーカ砲で戦車を撃っても効き目はありません。「なんだ、この戦車は!」と、韓国軍は恐れおののいたのです。一挙に李承晩は逃げて、逃げて、逃げまくったのです。李承晩は南に逃げる時に「あの村にいる百姓・町人は、北朝鮮のスパイかもしれないから撃ち殺せ!」といって、自分たちの民衆を撃ち殺しながら逃げたのです。李承晩は、本当にヒドイ奴です。スパイだと限らないのに民衆を撃ち殺したのです。

それと同じことが済州島でも行われたのです。「北朝鮮のスパイが済州島に立てこもった。ほとんどの連中は北朝鮮のスパイに違いない」と言って、李承晩は済州島にいる朝鮮人を20万人も殺したのです。

 李承晩は自国民を20万人も殺したのです。「俺はスパイではない」という朝鮮人も「殺せ!」と言って虐殺したのです。信じられない残虐なことをやったのです。その時にいた済州島の朝鮮人は、「済州島にいると李承晩に殺される」と思ったのです。

 「済州島には北朝鮮のスパイがいる」ということで虐殺したのです。「李承晩に殺される」と恐れて済州島から日本に逃げてきたのが今の在日朝鮮人の始まりです。済州島にいると殺されてしまうので、朝鮮人はどんどん日本に逃げてきたのです。済州島では、20万人が殺されたというのです。

 李承晩はこのような臆病者で馬鹿だったのです。北朝鮮は戦車に乗ってどんどん南進してきたので韓国軍は「逃げろ!」といって釜山まで逃げて来たのです。韓国軍は釜山まで追い詰められてしまったのです。釜山港は北朝鮮がすべて戦車で囲んでしまい韓国軍は逃げ場がなくなってしまったのです。

 それで、李承晩は高跳びの準備をしたのです。その時に「旧日本軍を集めてくれ」というので 旧日本軍にいた朝鮮人が集められたのです。金 錫源(キムソゴン)は、旧日本軍の大佐です。李承晩は、金 錫源に「旧日本軍を集めて助けてくれ」と言ったのです。

 すると金 錫源は、「よし、俺に任せるのか?」というと、李承晩が「お願いします」と言うので、「では、やるぞ!」といって、旧日本軍の軍歴がある連中を集めたのです。そこで、金 錫源は軍刀を持っていき「これから、我が祖国を救う。旧日本軍にいた連中は集まってくれ」と言うと、旧日本軍の連中が集まってきたのです。

 金 錫源が「やるぞ!」という時に、李承晩はどこかに逃げようとしていたのです。ウロウロしていると邪魔で仕方ありません。その間、李承晩は米軍と交渉して、「我々に九州をくれ」といったのです。とんでもない男です。

 金 錫源が旧帝国軍人を集めると、千名くらいは集まったのでしょう。「これを以て旧日本軍が北朝鮮軍を追い返す。みんな、ついて来い!」といったのです。すると、そこで日本軍ができてしまったのです。

 金 錫源に「どう戦うのですか?」と聞くと、「これから逃げるのだ」と言うのです。釜山は港があり、裏は崖です。「その崖に北朝鮮軍を呼び込んで逃げよう」といったのです。北朝鮮軍は韓国軍を戦車で追いかけてくるのです。

 ところが釜山は崖なので、戦車はそこでストップしてしまうのです。すると米軍と連絡が取ってあったのです。「海の向こうに米軍がいる」と初めて言うのです。すると戦車からはわかりません。海の上から艦砲射撃をすれば、戦車は一撃です。

 米軍が艦砲射撃をして、北朝鮮の戦車を倒してしまったのです。金 錫源は、すごい大佐です。それから韓国軍は連戦連勝して北朝鮮に勝って、38度線以北に押し返したのです。金 錫源は大将になったのです。

 金 錫源は、戦争が終わると韓国軍の英雄になったのです。銅像が韓国のあちこちに建てられたのです。「すごい将軍がいた。金 錫源により韓国は救われた」と言っていたのです。

 釜山から北朝鮮軍を38度線まで、旧日本軍が追い返したのです。だから金 錫源は英雄なのです。銅像まで建てられて「これこそ韓国軍の宝だ」と言われて、褒め称えられたのです。

 そのあとに韓国は「旧日本軍に協力したものは、罪にする」といって2005年に親日法を作ったのです。それで、金 錫源の銅像を全部ぶち壊したのです。名誉の称号も剥奪されて、金 錫源の子孫はひどい目に遭ったのです。

 金 錫源の子孫は、最貧民に落とされて、非常にかわいそうな運命をたどったのです。金 錫源は、ものすごく立派な人だったのです。金 錫源に会っただけで、襟がピリッとしたのです。日本人でも金 錫源に会うと、襟が立つくらい緊張感を持ったすごい将軍だったのです。

 金 錫源は、「私は韓国生まれの日本人だ」といったのです。これが正しいのです。朝鮮人ではありません。韓国生まれの日本人です。モンテンルパンの洪 思翊(ホンサイク)中将も「韓国生まれの日本人だ」と言ったのです。

 韓国に歴史はありません。日本に忠節を誓うことによって、日本の歴史は自分の歴史になってくるのです。すると武士道が生きてくるのです。これは大事なことなのです。このような偉大な英雄を葬ってしまうのが韓国政治です。

 これが韓国政治のだらしなさです。韓国の歴史を調べると、あまりにもひどいので嫌になります。「誇り高い朝鮮民族」などとはとてもではありませんが絶対に言えません。「我々は韓国生まれの日本人だ」といえばよいのです。

 台湾がかつて日本であったように、今でも台湾人は日本人と思っているのです。竹田恒泰さんが台湾へ行くと、「あなたのお爺さんは北白川宮殿下ですか」といって尊敬されたのです。北白川宮殿下は今でも台湾の神様です。「北白川宮殿下のお孫さんですか?」と台湾ではもてなしてくれたのです。そのくらい台湾は親日派です。朝鮮人とは大変な違いです。朴 正煕は、朝鮮の歴史を調べたけれどもロクな人はいません。両班以外は奴隷です。韓国には両班と奴隷しかいなかったのです。

ここでしっかりと覚えておかなければいけないことは、韓国を救ったのは大日本帝国なのです。旧帝国軍人の金 錫源大佐が韓国を救ったのです。そのように思えば、日本と韓国はうまくいくのです。文在寅は何を狂ったこと言っているのでしょうか? ここでしっかりと叱っておこうと思います。

 

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