台風一過 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※台風19号による河川の氾濫

ある面においたら、災害は皇室の責任です。日本国に災難が降り注いできているということは、皇室の責任です。皇族は、そう思わなければいけません。

 

 

 内閣から発表がありました。「速やかに対策本部を立てて、災害に対応する」と言っていました。これを聞いた時に僕は「なんだ、こいつら!」と思いました。政治家は何もやっていないということがわかるのです。

 災害が起きてから対策本部を立てるなど馬鹿ではないでしょうか? 「災害が来る」ということはわかっているのだから、何も無い時に未来のことを考えて「このような手を打っていこう」というのが政治家です。

 日本における河川の氾濫は年中あることです。堤防をしっかりしたものにして、全ての河川を管理していくという仕事があるのです。

 例えば、オランダは国全体が海面下です。国土の全てが堤防で維持されているのです。堤防よりも下がった海抜以下に国があるのです。堤防がちょっと破れたら終わりですが、ちっとや、そっとで敗れるような堤防ではありません。30メートルくらいある堤防です。日本もそのようなものを造らなければいけません。

 日本の政治家は何をやっているのでしょうか? 拉致問題は解決しない、竹島問題も解決しない。北方四島も解決しない、尖閣列島は中国船に荒らされ放題です。政治家は何一つ、解決していません。

 ということは、政治の力が何も働いていないのです。この堤防の話と同じです。「事件が起きてから対策をたてましょう」などと、何を考えているのでしょうか? 台風は、毎年来ることですから、河川が氾濫することはわかりきっていることです。

 前もって準備していくことが政治家の仕事です。堤防を造りなおしなさい。10メートル以上の高さがある堤防を造りなおせば、町など守られるのです。政治家が何もやっていない、いい加減なことをやっているから、全国水浸しです。災害が起きてから「対策だ」などということはあり得ません。

 対策など災害が起きてからやるものではありません。そんな理屈で言ったら、原爆を日本にぶち込まれてから、「対策だ」ということになるのです。原爆が撃ち込まれるまで政治家は、ボーとしていて、原爆が日本に撃ち込まれたら「対策だ!」と喚くのでしょうか? それでは遅いのです。仕事というのは、来たらざる未来に向けて手を打っていくのです。

 そのように考えていくと堤防も防衛もGDPに入るのです。いくらでもやることがあります。毎回、水害・津波・河川の氾濫です。このような観点から言うと今、一番大事なものはシェルターの設置です。ところが日本の政治家は、災害が来るまでやらないのです。

 今回の台風で杉並区の避難場所が出ていましたが、結構沢山あるのです。そこにシェルターを造っていけばよいのです。シェルターなど、いくらもお金はかかりません。日本の政治家は、そのようなことをやろうとしないのです。

 災害が起きてこないと政治家は動かないのです。馬鹿だと思います。これが「馬鹿だ」ということです。「杉並区でシェルターを造りましょう」と佐々木千夏区議会議員が議会で提案すると、「それは国がやることだから」という杉並区側の答弁でした。国がやることではありません。その程度のことは、区でやればよいのです。防災に関することは、どんどん区や市でやっていかなければいけません。

 国がやってくれるのを待っているなど、魂が抜けているのです。だから、「議員は何もしない」ということになってしまうのです。

 そして、災害の根本をよく考えてみれば日蓮大聖人様の教えにあるように、世皆正に背き人悉く悪に帰す(立正安国論)これなのです。秋篠宮も乱れに乱れた生活をしていると、国に災難が起きてくるのです。ウワサによると、「眞子ちゃんは妊娠しているのではないか?」と言われています。一体、どのようなことなのでしょうか?

 怒りがこみあげてきます。国民のことを誰よりも考えなければいけない皇室が、国民の意思に逆らって、「何が何でもプー小室と一緒になる!」という眞子ちゃんの根性は一体何なのでしょうか? 

 眞子ちゃんは「国民」ということが、一かけらも頭の隅にもありません。国民のみんなが反対しているのです。しかも、勝手に妊娠でもしていたら、この女を皇室から叩きださなければいけません。

 気分の悪い女です。国民にも我慢の限界があります。33億もかけて、秋篠宮邸を修理しているのです。33億円ですよ。「大嘗祭を7億円でやれ」と言いながら、自分たちの住まいは33億円かけて修理するのです。馬鹿ではないでしょうか? 

 こんな馬鹿は見たことがありません。プー小室にどのような値打ちがあると言うのでしょうか? 無職のプー太郎が小室圭の正体です。みんなで石を投げてやればよいのです。偏差値40しかない、母子相姦の男です。父親もお爺ちゃんもお婆ちゃんも自殺しているのです。こんな不幸な家系の奴のどこがよいのでしょうか? 

 眞子ちゃんも天邪鬼(あまのじゃく)です。惚れこんだら最後、意地になって「小室と一緒になります」と言っているのでしょう。眞子ちゃんとプー小室が一緒になったら、皇室は終わりになるのです。眞子ちゃんがプー小室と結婚したら、僕も皇室のことなど関心を持たなくなります。

 竹田恒泰さんも、もっとハッキリと発言したらどうなのでしょうか? 「この馬鹿男と一緒になるのは眞子、止めなさい!」とハッキリ言わないのです。遠回しに「眞子さまだけが幸せになってくれればよい」などと言っているのです。それも国民無視です。

 こんな奴は眞子さまではありません。「眞子」と呼び捨てにすればよいのです。調子に乗っているものではありません。庶民は台風災害に遭って、大変な目に遭っているというのに、33億円で自宅の改修をして、国民に内緒で婚前旅行に行って、挙句の果てはお腹がプーと膨らんできたら、マンガでしょう。皇室を貶める魔物以外、何物でもありません。

 「秋篠宮の悪口は言わないほうがよい」などと言っている人がいましが、何を言っているのでしょうか? これが黙っていられるのでしょうか? 何一つ尊敬するところがありません。間違いなく庶民なのです。

 こんな話があるのでしょうか? 婚約者のプー小室の家系は3人の自殺者が出ているのです。母親と母子相姦をやっていると言われているプー小室のどこがよいのでしょうか? 頭が良いわけではありません。身分があるわけではありません。どこがよいのでしょうか? ただ、眞子ちゃんのわがままで「一緒になりたい」と言っているだけです。

 それは国の災害にもつながってくるのです。ある面においたら、災害は皇室の責任です。日本国に災難が降り注いできているということは、皇室の責任です。皇族は、そう思わなければいけません。

 「国民が災難に襲われて苦しんでいるのは、私が悪いのだ。私の神に対する祈りが足らないのだな。」そのように思わないから、台風で14カ所も河川が氾濫しているのです。ということは、皇族は神に対する信仰心などないのです。

 この惨状を見て御覧なさい。日本国中水浸しです。本当に腹が立ちます。日蓮大聖人様の立正安国論の精神に思いをはせてみると、世皆正に背き人悉く悪に帰す、故に善神は国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず、是れを以て魔来り鬼来り災起り難起る言わずんばある可からず恐れずんばある可からず。」 (立正安国論)ということです。

 人々が正しいということに背き、悪に帰していると、この国から善神がいなくなるのです。みんな口をつぐんでしまい、聖人もいなくなってしまうのです。それはそうです。皇室が神を崇めていないのです。崇めていなければ善神は居所がありません。

 こんな腐った女どもが何をやっているのでしょうか? 本当に腹が立ちます。「世皆正に背き人悉く悪に帰す」(立正安国論)ということをやっているのです。正しさに背いて、無理な道理を押し通すならば、こうなってしまうのです。国中水浸しです。

 次に来るのは地震です。次に来るのは火山です。富士山の爆発です。みんな皇室に責任があるのです。国民は一生懸命生きているのに、災害が起きてから対策本部をつくる馬鹿な政治家たちです。

 僕が事前に「このような問題がある」と言ってあげても「前例がないから」と言ってやらないのが政治家です。これでは国がよくなるわけがありません。人間の力で地震でも防ぐことはできるし、どんな災害も防ぐことができるのです。

 人間の戦いとは、自然界との戦いです。自然界と共生していくと共に戦いなのです。「どんな地震が来ても大丈夫だ」「どんな津波が来ても大丈夫だ」「どんな台風が来ても大丈夫だ」ということは。人間がやればできるのです。

 シェルターは核兵器だけしのぐだけではありません。何万名も生き延びられるような頑丈なシェルターを造っていくのです。これは当たり前の話です。何故、このようなこともできないのでしょうか? 

 シェルターの件は、佐々木千夏区議会議員にどんどん発言してもらいます。とんでもない奴らです。「災害が起きてから対策するのはおかしいでしょう!」これを言っていくのです。災害を未然に防がなければ政治家の役割を果たしていません。このようなことを考えて怒っている毎日です。

 

お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。

応援よろしくお願いします!

    ↓↓↓


人気ブログランキングへ

 

『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓ 

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137