安倍晋三を批判すると「売国奴!」と言われる ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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 安倍さんは「統一教会だろう」と聞くと「違います。何の関係もありません」とウソをつきます。安倍さんのウソも朝鮮文化そのものです。安倍さんの言うことは、全てウソ・ウソ・ウソ・ウソ・ウソ・ウソです。

 真実など何もありませんから、安倍さんに真実を求めても何も出てきません。全てウソです。これは、朝鮮人の考えることです。

 日本人はウソが大嫌いです。ウソがあれば真心などなくなってしまいます。真心のある話の通じる日本国をつくらなくてはいけません。統一教会を日本から排斥しなければいけません。一番の邪教です。

 創価学会も邪教ですが、まだよいのです。朝晩お題目を唱えているので「創価学会員がいた!」とすぐにわかります。統一教会員はわかりません。姿を決して現さないので、始末に負えません。これこそ悪魔です。

 「ユダヤ人がいる国は栄え、ユダヤ人がいなくなった国は没落する」と、関西大学の教授がそのような話をしています。

 ユダヤ人がいると国力は栄えるのです。最初のヨーロッパの繁栄はポルトガルです。オランダ、スペイン、イギリスに渡ってそれぞれの国が繁栄していくのです。オランダから、スペインにユダヤ人が行くとスペインが繁栄します。するとオランダは没落します。そのような歴史です。

 旧約聖書に「あなた(ユダヤ人)を祝う者は神から祝福される。あなた(ユダヤ人)を呪う者は神から呪われる」というのです。統一教会は「朝鮮人の迫害の歴史はユダヤ人に似ている。迫害されるから、キリストが朝鮮に生まれて、朝鮮人は神の子なのだ。朝鮮人に支配させれば全て上手くいくのだ」このように考えているのです。

 「日本の繁栄も朝鮮人がいたからだ」今度はこのように考えるのです。この考え方に乗っているのが、朝堂院大覚先生です。「朝鮮人を上手く使う」と言っていたのです。

 この問題の答えを出してあげましょう。本当の神の民とは、日本人のことです。ヤウマト=神の民は、日本人しかいません。アインシュタインが言った通りです。

■アインシュタインの言葉

近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。

 神の国とは、日本のことです。それを隣の悪魔の国の朝鮮人が乗っ取り、「自分たちこそが神の民である」とウソを言っているのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? 文鮮明はヘリコプター事故で黒焦げになって死にました。統一教会員は早死にするのです。

 日本の隣に悪魔がいて、悪魔が憑りついて日本を貶めようとしているのです。日本は神の国だから、神の力を出させないように悪魔が邪魔をして日本にくっついて、工作をしているのです。とんでもない連中です。

 本当のユダヤ人とは、日本人のことを言うのです。だから日本のことを昔から、「大和民族」と言います。大和民族は、神の民です。「あなた(ユダヤ人)を呪う者は呪われる」と旧約聖書に書いてあります。

 朝鮮は必ず滅びるのです。それと同時にアメリカも滅びます。アメリカは日本に仇をなした国です。日本こそが神聖な神の国です。神の国の中心者のことを天皇というのです。この思想をもたない限り、日本人は朝鮮人の奴隷です。

 朝鮮奴隷、文鮮明のふんどし担ぎなどしている連中は、馬鹿なのです。思想としては日鮮同祖論、騎馬民族制服説、それは全てウソです。朝鮮人はウソの理論をつくって、正統にしようとしているのです。

 司馬遼太郎もそのうちの一人です。司馬遼太郎は、「福沢諭吉の脱亜入欧論は許せない。朝鮮人と日本人は仲良くしなければいけない」と言っています。司馬遼太郎は馬鹿な商人崩れです。司馬遼太郎史観の時代は終わりました。

 世界を救うべく日本人が立ち上がらなければいけません。この立ちあがりは、天皇の代替わりからです。新天皇の即位は最大の祭りをやるのです。「これから日本の世紀である」ということを世界中に知らしめるような盛大な行事にしなければいけません。これが新生日本の幕開けです。

 

 

 

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