国賊公明党を誅殺する! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 いよいよと議会選も近くなってきています。公明党が自民党にくっついたり、小池百合子にくっついたりしていますが、わけのわからない恥ずかしい行動をやっています。ここではっきりしておきましょう。公明はなぜ悪いのでしょうか? 皆さんもよくわからないでしょう。この連中は悪いのです。

 公明党は、我が国の敵国である韓国及び北朝鮮に参政権を与えようとしています。公明党は29回にわたり、外国人参政権の法案を提出しています。これは公明党なりの考えはあるのです。

公明党は在日朝鮮人の面倒をみても1票にはなりません。朝鮮人に生活保護を与えても1票にはなりません。公明党は随分、朝鮮人を面倒みています。それが少しも自分たちの票につながりません。

 だから、公明党は「外国人に参政権を与えろ!」というのです。そうすれば公明党が生活保護をもらってあげた、或は都営住宅に入れてあげた、或は老後施設に入れてあげた在日朝鮮人から票がもらえます。どうしても外国人に参政権が欲しいから29回も外国人参政権の法案を通そうとしているのです。

 しかし、これは公明党の命取りになるのです。敵国である韓国と北朝鮮に参政権を与える公明党は売国奴なのでしょうか? これが公明党の正体です。断じて外国人に参政権などを与えることなど許されません。そんなことを言っている日韓議員連盟の連中は敵のスパイです。もう篭絡されて思うように操られているとしか言いようがありません。

 さすがに今のところは外国人参政権の法案は止まっていますが、ちょっと油断するとすぐに出てきます。そのうち、油断しているスキにパッと通してしまおうとするでしょう。

 例えばこれは川崎市の問題ですが、公務員の問題です。川崎市では、「我々は上級職はいらない。看護婦や家政婦には韓国人を使っていいのではないか」ということになったのです。「我々在日朝鮮人も一般職は求めません」という条件で、公務員を朝鮮人に解放したのです。

 川崎市には今や増えて400名の在日朝鮮人の公務員がいます。400名朝鮮人がいたらどうなったのでしょう。最初は「看護婦や保健婦など特殊な職業に限る」と言っていたのが、今では堂々と一般職に入り込んでいます。マンガです。生活保護を受給する担当者には朝鮮人が就いています。

 日本の生活保護を受けるか受けないかを在日朝鮮人が決めるのです。川崎市はそうなってしまったのです。これは朝鮮人独特のやり方です。「我々は看護婦だけでよいのです」と言ってしばらくそれだけでいきます。

 そのうち、「家政婦も看護婦も許されているのだから、他の仕事も少しはやらせてもらえませんか?」と言って入ってくるのです。最初は「管理職にはならない」と言っていたのです。それが「何故、管理職になれないのですか?」と言い出して裁判を起こすのです。

 在日朝鮮人が川崎市民として裁判をかけるのです。裁判長もそんな話をされると参ってしまい、「では認めましょう」となってしまいます。それでその権利は通ってしまったのです。今度は上級職狙いです。部長・課長になれるような権限を在日朝鮮人はどんどんつかんでいくのです。

 いつの間にか川崎市には400名の在日朝鮮人が公務員として入ってしまったのです。朝鮮人はこのようなやり方をするのです。

 参政権もそうです。この参政権も「地方の参政権に限る。国政に関しては求めません」と今は言っています。川崎市と同じです。

 「地方だけはよいだろう。直接政治には関係ないだろう」と認めてしまえば、今度はそれを盾にして「何故、国政の参政権がないのですか?国の政治にも口出しさせろ」と攻めてくるのです。

 次にどうなるのかというと「我々はなぜ選挙に出られないのですか? 投票する1票は持っているけれども、なぜ選挙に出られないのですか? 在日朝鮮人でも日本の国のことを考えているのだから国会議員になってもいいじゃないですか」とこのような理由で、トントントンと、ドンドン登ってくるのです。

 この理屈でやられるから、朝鮮人を1人入れたら終わりです。次から次へとエスカレートします。韓国はドイツに従軍慰安婦の銅像を立てました。大馬鹿者です。従軍慰安婦の次に何が出てくるか知っていますか? 徴用工です。「戦争中、いやいや労働させられた」というのです。次に従軍看護婦の問題です。「従軍看護婦も性的に苛められたではないか、どうしてくれるんだよ」と攻めてきます。また、軍隊に行った朝鮮人もいます。「軍隊も行きたくて行ったのではないのだ。無理矢理軍隊に入れられたのだ。これをどいしてくれるのだ」と次から次へとその手でくるのです。

 何故、そのようなことになってしまったのでしょうか。これは僕が前から指摘していますが、入り口で叩かないからそうなってしまったのです。「植民地問題で詫びなければいけないだろう!」と朝鮮人に言われたら、日本人は「植民地ではないだろう!」と声を大にして言わなければいけなかったのです。これからも言わなければいけません。植民地にしたなど朝鮮人にウソを言わせてはいけません。

 これを一旦崩してしまったから、従軍看護婦が出てきて、徴用工が出てくるのです。軍隊も「無理矢理行かされたのだ」という理屈になってくるのです。それで「賠償しろ!」と朝鮮人は攻めてくるのです。

 1歩譲る者は千歩も譲るのです。韓国は植民地ではありません。反対にどれだけの財産を日本が置いてきたのかわかっているのでしょうか。韓国には「日本の財産を返してくれ!」と言わなければいけません。

 韓国が「植民地だった」と言うならば財産を返してもらわなければいけません。同じく日本帝国の臣民としてやってきたことです。それならばくれてやるけれども、「植民地にされた」と言うならば、すべて財産を返してもらいましょう。

 日本人が造った家、何十万件とあるのです。学校は1万校、大学、裁判所、銀行、橋、鉄道、道路、みんな返しなさい。植民地だと言うならば、そのようなことになります。韓国が「植民地だから独立した」と言うならば、日本に手切れ金を払いなさい。

 日本でも女郎屋の女郎が年期があける前に足抜けする場合は、女郎屋にお金を払ったのです。200両、或は300両をそろえて、「どうか女郎から足を引かせてください」ということです。韓国も同じです。植民地にされていて、それから独立するならば、日本にお金を払いなさい。当たり前です。

 日本の財産は無償ですべて韓国にくれてやって、莫大な窒素工場、電力ダムを置いてきたのです。北朝鮮にあるダムは東洋一です。誰が造ったのでしょう。それは日本が造ったのです。韓国は何もなかったのですから、みんな日本が造ってあげたのです。韓国は日本に金を返しなさい。金を返してから独立だの能書きをタレたらどうなのでしょう。

 それを日本の政治家の腰抜けどもはなぜ言わないのでしょう。朝鮮人は次から次へとエスカレートしてきます。朝鮮人と付き合ってもよいけれども、言いたいことをちゃんと言わないからこのようなことになるのです。朝鮮人は「植民地」をエサにして、グングン攻めてきます。「ストップ、植民地? もう1回言ってみろ。植民地にいつ誰がしたのだ?」としつこくそこで止めて、朝鮮人の言動を厳しく静止させなければいけません。一言も言わせないようにすればよいのです。

 これも大事なものの考え方です。このような敵国の韓国や北朝鮮に参政権を与えようとする公明党は売国奴だと見抜かなければいけません。

 

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