日本は世界の最高峰 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

世界で一番高い山はエベレストです。富士山は何番目か知りませんが美しさは世界一です。素晴らしい富士山、「ワンダフル、マウントフジ!」と言われて、世界中の人々から慕われています。「日本という国はエベレストのように高くはありませんが、世界で一番美しい国である」と言っても過言ではありません。

何が美しいのでしょうか。日本人の顔は西洋人に比べると平面的で劣っているように思います。西洋人は色は白く、身長は高く、ルックスは西洋人のほうがよく見えます。タレントでもハーフはもてはやされます。最近の若い子は、身長も高いのですが、白人から見ると一段・二段と落ちると思います。

しかし、世界で一番尊敬されているのは日本です。これも事実です。例えば軍隊でいうとアメリカの陸海空軍はすごい力を持っています。航空機はオーロラをはじめ、未知の秘密飛行兵器を持ち、原爆を持っています。世界最高の航空母艦を持っています。アメリカに敵う国はありません。

しかし、アメリカ軍に憧れている人間はいません。何故、アメリカ軍に憧れないのかというと、アメリカの軍隊は人殺しのための道具です。政府が道具として軍隊を使い、人殺しをします。それが軍隊というものの本質です。それをむき出しにしているアメリカ軍は誰からも尊敬されません。「アメリカ軍に入りたい」という人はまずいません。

ところが、日本の自衛隊には世界の人々が「入りたい」と言っているのです。「自衛隊はカッコイイ、こんなカッコイイ軍隊があるとは知らなかった」「我々のためによく働いてくれる。立派だ」「こんな立派な軍隊に俺も入りたい」「どうやったら日本の自衛隊に入れるのだろうか?」と世界中の人が言っているのです。なぜか、自衛隊は70年にわたって一人も殺していないからです。

軍隊といえば人殺しがついてまわるのです。韓国を見てください。ベトナム戦争では猛虎部隊が何万人も虐殺して、皆殺しにして子供・老人・男をぶった切って火に入れて、女はみんな犯しまくったのです。それで出来た子供はライダイハンと言われて今でも差別されて大問題になっています。ベトナムは韓国人出入り禁止です。それだけベトナム人は怒っています。こんな軍隊に入りたいと思う人はいません。

韓国軍に入ると男はケツをなめさせられます。滅茶苦茶です。上官の性器をなめさせられたり、クソの中に入らせたり、誰も韓国軍になど入りたいと思いません。韓国は徴兵制があるから仕方なく軍隊に行くだけです。

日本の自衛隊はそんなことはありません。東北大震災のときの秩序ある行動と、お爺ちゃんお婆ちゃんの面倒をみて、泥沼に入って遺体を探したのです。こんなことをどこの軍隊もやっていません。これで日本人は尊敬されているのです。

人を殺さないだけではありません。どんな災害にも率先して出かけます。勇気をもって人々を救います。自衛隊の動きは神様のようです。みんな入りたいと思うのです。戦争を禁じられた国でここまで成長して、しかも強いのです。一旦自衛隊を怒らせたら、どうなるかわからないのです。

一つの合言葉があります。「眠れる獅子を起こすな」これは自衛隊に言われている言葉です。日本は獅子です。「獅子を起こすなよ」とアメリカは盛んに言っています。あんまり中国が日本を刺激すると日本が起きてしまいます。最大の軍隊です。

自衛隊の中でも特に優れているのが潜水艦の技術です。日本の潜水艦は700メートル潜れます。アメリカ海軍の潜水艦は300メートルです。中国海軍の潜水艦は200メートルしか潜れません。200メートル以上潜るとビビビビ・・・と艦が壊れてしまいます。

700メートル潜れる潜水艦を造れる唯一の国が日本です。潜水艦は深く潜ったほうが勝ちです。深く潜って潜水艦が上にいれば攻撃できます。上からは下は見えません。下に潜ることができた者の勝ちです。日本はこのような潜水艦をもう造ってしまったのです。あらゆるところでそうです。自衛隊はまだ発表していないだけであらゆる武器を持っています。

自動車についてはどうでしょう。誰も太刀打ちできません。世界はすべて日本車になってしまいます。韓国の車など走りません。生意気にも日本のGTRと競争しようなどと、韓国が言っていますが、お話にもなりません。アッと今に抜かれてしまいます。

韓国は教育はしっかりしています。大学へ進学する連中は日本より多いのです。80%が大卒ですが、就職はありません。日本は60%くらいの進学率ですが、秩序正しく災害になっても奪いあったり、殺し合いなどしません。秩序をよく保っています。

この素晴らしい秩序、世界一の自衛隊、公共の秩序、どこから出てくるのでしょう。日本人は清潔です。ゴミが落ちていると拾います。これが日本の天皇から出ているのです。日本の国柄のことを国體(こくたい)といいます。日本の国體とは世界一です。教育勅語を持ち、天皇を中心とした国です。日本は世界の見本となるべき国なのです。

神様の第一神勅「修理固成を成せ」という神勅があります。「この世界は未完成に造ってあるから、お前たちは神の子供としてこの世界を完璧にしていきなさい。それが人間の使命である」こんなことをどこの国が説いていますか。こんな簡単なことすら説いていません。

「人間は何のために生きるのか?」何もわかりません。お金を求めたり、欲望を求めて生きているのです。人間の生きる目的は修理固成するのです。この世界は未完成です。だから自分が神様として完成していくのです。そのような使命を持っているのが日本人です。

これでスッキリします。何のために人間は生きているのかというと、この世界を完璧なものにしていくのです。完璧にしていくのが人間の使命です。「どのような世界を造っていけばよいのか?」というと、見本を示してあげましょう。それが日本です。日本は「このようにすればよい」という見本の国家です。侵略国家ではありません。

「八紘一宇」は日本人にとって当たり前の話です。世界は七つの海があり、大陸があり、みな喧嘩をしています。一つの海と思ったらよいではないですか。八紘一宇とはそのような意味です。民族の特性を生かしながら、悪口を言わず、お互いに欠点を補いながら、生きていくことが人類の理想です。

ワンワールド主義者の連中は、征服思想を持って、一つの世界にしようとしているのです。日本の思想はそんなことを言っていません。「こんな素晴らしい国があるのだよ」と見本を示しなさいと言っているのです。原爆もそうです。戦争中、軍部が原爆の製造を行っていると聞いて昭和天皇は「止めなさい。そんなものを日本が最初に造ったら、人類の敵だと後々まで言われてしまう。だから原爆製造をただちに止めるように」と、仁科博士に言われたのです。

軍部は泣く泣く原爆製造をあきらめたのです。世界の見本の国が原爆など造って、「みんな言うことを聞かないとぶっ殺すぞ!」と言うのではダメなのです。道徳の国、世界の見本を造る国、それを美しい国と言うのです。

天皇を中心とした理想の国であり、上は尊敬されて兄弟は仲良く、お互いに励み立派な国を造り、世界を立派にしていくことが日本人の使命です。公共心はシナ人や朝鮮人にあるはずがありません。国體がありません。日本は2800年も国體が連綿として続いているのです。

国柄がない、国體がない韓国・中国はみなヘナヘナです。できた国柄は50年~60年です。次の奴が出てきてぶっ壊してまた新しい国を造るから国體などできるはずがありません。

そのような連中から日本を見ると、アジアの高峰として仰ぎ見るような日本と言う偉大な国があるのです。誰も敵いません。公共秩序は国柄から生まれてくるのです。国柄がない国に公共などあるわけがありません。あるのは個人だけです。「国というものは個人が集まって、力がある者が束ねてやればいいのだ」と考えているから、前の奴を倒して自分が大統領になればよいのです。アメリカも同じ考えです。

アメリカは野蛮国の最たる国です。良い点もありますが、文明的に見るとアメリカからは何も学ぶことはありません。世界は日本精神を学ばなければいけません。このことを政治家が本当に知っていなければいけません。

アメリカの呪縛を離れて一本立ちしていく。どのように一本立ちしていくのでしょう。我が国の国體に帰るのです。国體のことを憲法といいます。字をかかなくてよいのです。誰かが作文した憲法などというものはいりません。日本には国柄があります。

「日本人としてこうする」これが日本の国體です。もともと国體があるのだから、憲法などで規定して「こうしばければいけない」などと言うのは意味がありません。誰が憲法をつくるのでしょう。憲法をつくる必要はありません。日本の国體に帰ればよいのです。日本人にとっては常識ですから、誰からも「こうしろ」と言われることもありません。

国體に帰ればよいのですから、成文法を廃止すればよいのです。国體に帰ればよいのです。このことを伝統というのです。国體がない国には伝統というものがありません。個人の伝統があるだけです。有名な大学の伝統はあるかもしれませんが、国家の伝統などありません。

この国柄をもった日本は世界の最高峰であらねばならないし、政治家は特にそのことを意識して国民もそうなるように日々努力をしていかなければいけません。これを嫌った占領軍のGHQは、日本社会に朝鮮人をばらまいたのです。今に始まったことではありません。

今、本が出ていますが、東声会の町井というヤクザがいました。そのヤクザとGHQが面会して、朝鮮人を伸ばすことに手を打ったのです。電通に朝鮮人を入れて、NHK,テレビ局に朝鮮人を埋め込んでいったのです。朝鮮人は国體など嫌いです。埋め込めば埋め込むほど、日本から国體という考えがなくなって、本国以下の国にしようという意識が働いたのです。

不逞鮮人どもを排斥して、日本の要職から追い出すことが先決です。「電通の朝鮮人を追い払え」「NHKの朝鮮人を追い払え」これをやらないと日本の国體が実現できません。そろそろ戦後70年、本来の日本に帰って、世界の平和に貢献しようではありませんか!

 

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