背乗り朝鮮人 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

朝鮮から日本にやってきて無国籍のままで日本にいると、日本人を山の中へ連れていき殺してしまうのです。その殺した本人になりすますことを、“背乗り”というのです。例えば、池田という人間を殺して、自分が池田になってしまうのです。

 現実的に僕は体験しているのです。岩井という朝鮮人が、見目さんという元税務署員と親しくなり、面倒を見てもらっているというのです。岩井さんはソニーと同じくらいの会社をアメリカにもっていて、「わけがあって今は帰らないのだけれども、その代りちょっと面倒をみてくれれば一生楽な生活をさせてあげます」と言って、見目さんに近づいてきたのです。

 ずいぶん、岩井さんのことを「東大出身で、子供はみな弁護士で立派な人だ」と見目さんは言っていたのです。「1回、岩井に会ってあげるから事務所に連れてきなさい」と僕が言うと、見目さんは岩井を連れてきたのです。

 すると、第一声が朝鮮訛りです。僕が「貴方、朝鮮人なの?」と聞くと、「ビクッ」としたのです。僕は絶対に見逃しません。朝鮮訛りはよく知っていますが、最初の濁音が出せないのです。「ビール」は言えないので、「ピール」になってしまうのです。

 「ガラスのコップでビールも飲むよ」という言葉が、朝鮮訛りでは「カラシにコップでピールを飲むよ」になってしまうのです。或は「頑張って」と言えないので、「カンパッテ」になってしまうので、すぐに朝鮮訛りだとわかるのです。弁護士は「ペンコシ」です。朝鮮訛りでは濁音が言えないのです。だから、注意していれば、「貴方の訛りは朝鮮訛りだね」ということがわかるのです。

その岩井は東大法学部を出ているというので僕が、「貴方何歳まで韓国に居たのですか?」と聞くと「いえ、私日本人です」と言い張るのです。僕が「貴方は韓国人だ!」と言ったら、「名誉棄損で訴えるぞ! 私の知り合いはみなペンコシだ」と言うのです。「訴えていいよ」と言うと、東大の卒業証書をもってきて、「ほら、これが卒業証書だ!」と言うので、持ってきた用紙を見ると「東京大学卒業証書」がコピーされているのです。

 実はそれが“背乗り”です。日本人の東大を出た先生と何かのきっかけで知り合って、ブッ殺し自分が成りすまして“岩井”になったのです。岩井さんは本当に東大出身の日本人です。それを朝鮮人が「これが私です」と言うのです。これを“背乗り”と言うのです。

 政界では小沢一郎が“背乗り”だと言われています。在日朝鮮人が日本で生活するには、在日朝鮮人として生活をします。或は日本籍を取得して日本籍・朝鮮人になるのです。それ以外は日本人をぶっ殺して戸籍を乗っ取ってしまうのが、“背乗り”です。

 ところが朝鮮人は昔から“背乗り”が大好きな民族です。これが得意技です。今の韓国人は背乗りであり、エベンキ人です。エベンキ人が韓国を乗っ取って「我々は朝鮮人だ」と言ったのです。朝鮮人をぶっ殺して朝鮮人になっていったのです。これが“背乗り”です。これが一番わかりにくいのです。

 日本では、指紋をとった時代があったのです。1908年、日本の行刑制度に指紋法が導入されましたすると「私は山田太郎です」と言っても指紋が違えば、「貴方は山田太郎さんではありません」とわかるのです。今は、指紋制度はやめてしまったので簡単“背乗り”ができてしまいます。これでは困るのです。“背乗り”の朝鮮人が、政界にも大勢いるらしいのです。

 戦後、日本にいた朝鮮進駐軍は闇市をつくったのです。東京大空襲で東京では20万人も死んでいるのです。横浜を入れれば30万人以上が死んでいます。その時に駅前の一等地は焦土となってしまったのですから誰の土地かわかりません。区役所に残っている戸籍もありましたが、その土地をもっている小父さんも小母さんも死んでいるのです。土地は誰のものかわからないのです。そこに闇市を造った朝鮮人が土地も乗っ取ったのです。

 そこに「ここは俺の土地だ」という日本人が出てくると殺して、日本人に“背乗り”した朝鮮人もずいぶんいるのです。これも“背乗り”の対象です。

 韓国から来て「日本に帰化しました」というのが帰化人です。日本人を殺して戸籍を乗っ取ることを“背乗り”と言うのです。“背乗り”がなんと多いことでしょう。これは、朝鮮人の得意技です。これを日本人は心得ておいたほうがよいと思います。

 日本の問題は、“背乗り”と帰化人と在日朝鮮人です。日本籍・朝鮮人の白 眞勲はずうずうしい野郎です。国会で「俺は韓国人だ!」と堂々と威張っているらしいのです。「俺は日本籍をもった韓国人だよ。俺は母国のために働くのだよ」と言うのです。

「白 眞勲、いい加減にしろ!」と声を大にして言わなければいけません。 日本に来て「日本籍をもった韓国人だ!」などと言っている奴は国籍を取り消すのです。日本人の心をもって日本人にならないで、日本に盗みにきたのでしょうか。

 このことを考えると、このようなことが行われるのです。一人5億円出せば、政治家ができます。すると、500億円出せば100人の政治家ができるのです。日本を乗っ取ろうと思って狙いをつけたならば、パチンコ業界なら500億円くらいすぐに用意できます。

 わずかなお金で日本を乗っ取れるのです。それをどんどんやられたらどうするのでしょう。日本籍をもって国会議員になって、堂々と国家の中で「私は日本籍をもった韓国人です」こんな主張を国会の中で100人も言い出したら国が乗っ取られてしまいます。事実、白眞勲がそのように言っているのです。そのような団体が日韓議員連盟です。

 日韓議員連盟とは、「韓国人の法的地位を高めるための団体」です。はっきりと目的にそう書いてあるのです。日韓議員連盟は、100人以上います。自民党も民主党も同じことを言っているのです。日本人でありながら、「外国人に参政権を与えろ!」と言っているのです。

外国人に参政権を与えて日本が得することがあるのでしょうか。何もないのです。それを「与えるべきだ!」と言っているのです。

 日本の政治は韓国の方向を向いているのです。もっと本質を言うと「日本人になんかなるものか! 韓国の方が文化が進んでいるのだ。日本は韓国から学んだのだよ。仏教も儒教もあらゆるものを韓国から学んでおいて偉そうなことを言うのではない。韓国人から見れば日本はずっと下の角格付けなのだ。だから日本人になんかならないのだ。籍は日本籍をとってやったよ。俺は韓国人だぞ!」という考えです。

こんなことを言わせていいのでしょうか。こんなことを言われたら国籍を取り消さなければいけません。それがなんだか情けなくなってしまい、韓国人と言えば日本人が「ハッハー」と言い、韓国人は貴族のようになってしまったのです。大馬鹿野郎です。

 話は違いますが統一教会では日本人の幹部に韓国語を勉強させているのです。「韓国は神の国で、日本は悪魔の国だ。だから韓国語を勉強しなければいけない。みんなわかったか!」と言うと、日本人が「ネッ!」と返事をするのです。「ネッ」とは韓国語です。

 そのようになってしまったのです。自民党の統一教会がらみの議員は、みなこのように思っているのです。「韓国のほうが上だ」、小沢一郎もそのように言ったのです。「韓国人の方が優れている。君たちの優れた血を日本に入れないといけない」などと韓国の大学で馬鹿な発言をしたのです。

 小沢一郎の頭の中は騎馬民族制服説です。朝鮮人が日本に攻めてきて、馬に乗って日本列島を占領して国を造ったのが天皇なのだ。騎馬民族の末裔が天皇なのだ」このように言ったのです。

 そのような論説はDNAの証明により、すべてひっくり返っています。そんなことは全くなかったのです。事実は反対だったのです。朝鮮は日本が造ったのです。そこにエベンキ人が“背乗り”をして「俺たちは朝鮮人だ!」と言ったのです。今の朝鮮人はエベンキ人の子孫です。


 

人気ブログランキングへ


人気ブログランキングへ


『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137