民主党は岡田が代表になった | 中杉 弘の徒然日記

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民主党の岡田代表の顔を見てください。いい人相をしています。まるで、フランケンシュタインです。昔から人間は、「人相」が大事です。こんなフランケンシュタインのような男が党首になったら、その党が伸びるはずがありません。「貧相(ひんそう)」と言うのです。

 「貧相」とか、「青相」とか、「顔がコケ落ちている相」とか、そういう人相はダメなのです。やはり、指導者は福々しく福を持っていなければいけません。そのようなものを思わせる人でないと、昔から指導者にはなれないのです。

 岡田のような顔は鏡を見て「この顔は指導者になれない」ということを悟らなければいけません。フランケンシュタインには成れるけれども、指導者になれる顔ではありません。貧相そのものです。

 実際、人相はよく当たっているので、福々し人にはよい結果があるのです。福々しい人相とは、まず耳が豊かでないといけません。そのように「福々しい相」から言うと、枝野の方が福々しいのです。枝野さんは耳が長くて大きくてふくよかです。あれの方がずっと福々しいのです。

 岡田は三角形のとんがったどうしようもない人相です。人相だけではありませんが、ある程度顔に思想が現れているのです。岡田は顔から判断すると、考え方が歪んでいます。だから顔も歪んでいるのです。

 人相はともかく「日韓議員連盟」というものがあり、この議員連盟の目的は「外国人の地位の向上を図る」ということを目的としています。自民党の額賀さんが代表ですが、民主党の議員の半数は、日韓議員連盟に入っています。自民党の超党派の人間が入っていますが、「更に外国人の地位を向上させましょう」というのが、日韓議員連盟の目的です。

 こいつらは、外国人の何を向上させるのでしょう。生活保護の所帯でいうと、千人当たり、日本人は17名しか生活保護をもらっていません。在日朝鮮人は千人当たり170名も生活保護をもらっているのです。この比率でいうと、生活保護は70~80%は全て朝鮮人がもらっているのです。こんな事をやっているのです。

 その他、在日朝鮮人は高校の授業料も、税金も払いません。二重国籍です。何を言っているのでしょう。何をこれ以上外国人の地位を向上させるのでしょうか。民主党の議員は、大部分が日韓議員連盟に入っているのです。

 このような事を国民は、望んでいないのです。何故、そのような国民の声を聞こうとしないのでしょう。まして、もっと大きな問題で言えば、韓国は「親日法」及び、「在日の徴兵制度」により、在日朝鮮人は徴兵されるのです。在日朝鮮人は、日本人ではありません。在日朝鮮人は、韓国人なのです。

 韓国は日本を「敵国だ!」と言っているのです。日本の従軍慰安婦の銅像を世界40カ所に建てて、ありもしない南京大虐殺の博物館をつくり、「日韓併合時代の残酷な日本人」というテーマで妊婦の腹を裂いたりしている銅像をつくり、みなに見せていうる国なのです。韓国は、日本の敵国です。

 しかも、日韓条約で朴 正煕の時代に日本は、約9兆円のお金を出して韓国を援助したのです。それで、「漢江の奇跡」と言われる経済発展をしたものを、「強制連行された」など、日本人の悪口を言うのです。

 日本にいる在日は7月9日から徴兵されるのです。ということは、韓国は敵国なのです。この敵国の人間に日本の参政権を与えると真剣に言っている民主党は国賊です。全く普通の頭脳では考えられない事です。

 日本とアメリカが戦争状態になった時に、日本人にアメリカの市民権を与えるのでしょうか? それと同じ事です。そのような事で民主党は国民から見放されているのに、民主党の馬鹿は気が付かないのです。

相変わらずこのような政策についてはいじらず、「党内人事」だとか言っていて、民主党が主張していること、「外国人に参政権を与える」「在日韓国人をもっと優遇しろ」そのようなことを日本人は望んでいないのです。

それを分からないから民主党は票が取れないのです。何故、そのような事に気が付かないで、「党内人事だ」と言っているのでしょうか。物事の本質が分らないということが「福運がない」ということなのです。

 民主党は「国民が何を望んでいるのか?」「どうすればいいのか?」ということを分かっていません。これが民主党の悲劇です。おそらく民主党はなくなってしまいます。それはともかくとして、菅官房長官が、集団的自衛権によって自衛隊が外国に出るように始めました。自衛隊員が死ぬのです。死人が出るのです。

このような恐ろしい政党に対して、真っ向から戦って自民党の暴走にストップをかけられるような政党にならなければいけないのです。ストップはかけられても、国民は自民党が持っている愛国的なポーズは信用しているのです。民主党には愛国的なポーズがないのです。このような時こそ、もっと民主党は愛国的なことを言って戦争をしない愛国ポーズを出していかなければいけません。それが国民のニーズです。



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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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