韓国の徴兵制について | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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※韓国兵務庁のパンフレット


前にもふれたと思いますが、韓国政府は日本にいる在日を徴兵でとるのです。もうすでに韓国兵務庁から在日に対して「海外旅行者である」という位置づけで、パンフレットが出ています。よく読むと、これは凄いですね。

 韓国人は全て兵隊にとられるのです。前提条件が「韓国人は全て大韓民国の国民であり、それは一人残らず兵隊である」と始まっています。「韓国人は自分を兵隊であると思え」ということです。如何なる幼児であっても兵隊です。80歳であろうと90歳であろうと兵隊なのです。

 まず、このような位置づけをきちっとしています。「韓国人は全て兵隊である。したがって男女を問いません。女も兵隊です」このような位置づけを明確にしています。今までの在日は恵まれてきたのです。韓国の国籍を持っていて、日本では永住権を持っています。在日朝鮮人は永遠に日本にいれるのですが、「韓国人」という以上は韓国の兵役につかなければいけません。今までは「兵役につかないでよい」いう免除をもっていたのです。

 在日が如何に恵まれた立場かということが分ります。それを韓国政府は、ひっくりかえして、「在日は逃亡者であり、密航者である。韓国の政治情勢が厳しくて、それを逃れた逃亡者であり、本来ならば祖国復興のために全力を挙げて仕事をしなければいけないのに、それを嫌って外国に逃げた逃亡者だ」このような位置付です。

 逃亡者であろうと、密航者であろうと、韓国籍を抜いたわけではありません。日本に逃げてきたからといって、韓国籍は抜けません。そのような位置づけを明快にしています。今度は当然、兵役の義務があるのです。在日に皆、戻ってきてもらうのです。これを徹底しています。

 お父さんが朝鮮人で、お母さんが日本人の場合は当然韓国人です。日本に帰化したと言っても、それも韓国人です。何故かというと、韓国政府が「日本への帰化を認める」と言ったわけではありません。勝手に逃げたのだから、韓国では籍など抜いていないので韓国人です。

 そのような事を主張すると、日本国籍と同時に韓国籍ということになります。二重国籍は、日本では認めていません。すると、「帰化は取消です。韓国籍にお戻りください」となります。このような扱い方をするのです。

 在日朝鮮人の徴兵は来年の7月頃行われる予定です。在日朝鮮人は、厳しい・厳しい軍隊経験をしてもらうのです。朴槿惠ちゃんもよく考えたものです。在日の財産も全て頂きます。韓国には、「親日法」という法律があり、2005年から実行されているのです。

この法律は、「韓国人でありながら、日本人に協力して韓国の植民地化に協力した人間は財産を三代にわたって没収する」という恐ろしい法律です。お爺さんが日本について、韓国統治にかかわったならば、孫の代まで財産を全て奪って路上に叩きだすのです。このような法律です。

 韓国は日本を敵国と思っているのです。事実、この法律を実行しているのです。もう何十人も親日法で捕まっているのです。この法律はあり得ないのです。そんなことを言うと朴槿惠のお父さんの朴 正煕も親日法に触れるのです。朴 正煕は大日本帝国陸軍の中尉だったのです。

  錫源(キム・ソグォン)という韓国人の大佐がいたのです。この大佐の孫は、全財産没収です。帝国陸軍にいて、朝鮮戦争のときに呼ばれて、釜山まで追い込まれた北朝鮮の軍隊を、38度線まで追い返した英雄中の英雄です。この人も国賊とされて、孫は全財産没収です。

 当然、朴 正煕もそうです。帝国陸軍の中尉です。朴 槿惠も全財産没収されなければいけません。このような法律があると「親日」はできないのです。「日本が素晴らしい」とは、絶対に言えないのです。言ったら最後「何を言っているのだ。財産没収だ!」と言われるのです。遡(さかのぼ)って法律を適用する事を「遡及法(そきゅうほう)」というのです。

 法律とは、今決めたら過去は問いません。今からやった人間が捕まるのです。例えば「殺人をやったら15年の懲役です」と言われて、その法律がない時代に殺人をやったら捕まる事はないのです。法律ができた後に、「100年前に遡って殺人をやった奴は逮捕する」というのを遡及法というのです。それは文明国ではやらないのです。

 朴 槿惠ちゃんも色々考えて、従軍慰安婦で多額の金額を引き出そうとしたのですが、安倍ちゃんが断固として「ウン」と言わないので、これはダメだと思ったのです。

 「日本にいる在日の財産を全て取ってしまおう」と、まず考えたのが「50年間にわたって税金を取る」という法律です。50年間も朝鮮から逃げて勝手なことをやってきたのだから、「50年分の税金を払え」ということです。

 でも、それをやりながら気が付いてきたのです。「なまぬるい。全財産を取る方法は何か? そうだ! 親日法だ!」と気が付いたのです。税金を取るなどまだ甘いほうで、親日法なら全ての在日朝鮮人はひっかかってしまいます。国会議員にいる150名も全て対象になってしまいます。この連中は、日本の国家に協力して国会議員になっているのだから、韓国への敵対行為です。

 事業を起こしたロッテ・森永・グリコは、日本で金儲けをしているのです。これは、親日とみなされます。親日でない奴は、日本から出ていかなければいけません。日本で企業したり、政治家になったりしているということは、完全な親日行為ですから、親日法が適用されます。

 そのような理屈でやられると、日本にいる在日朝鮮人は、全て財産がなくなってしまいます。それを朴槿惠は、やろうと目をつけているのだと思います。在日の財産を全て奪ってしまうのです。在日朝鮮人は、震え上がっているのです。

 大阪の在日や、大久保の若い在日は、刺青をしています。韓国では、「刺青が体の3分の2以上ある者は兵隊になることができない」という法律があるのです。だから、3分の2の刺青を入れてしまうのです。

 ところが、それはもうダメなのです。もし、「刺青があったならば、ナイフではがすか、焼き鏝で焼くので問題ない」と言っているのです。刺青を入れても兵役は逃れられないのです。それから、ヤクザの場合は人差し指を切っています。人差し指がないと兵隊に行けないのです。人差し指がないと鉄砲が撃てないのです。でも、それも「逃さない」と言っているのです。

 何をしてもダメなのです。ヤクザ者が皆、韓国の徴兵制に引っ張られていくのです。韓国の徴兵制度は凄いです。「日本もこれを見習うべきだ」という声が当然出てきます。今までは、特殊な条約があり、「在日朝鮮人は兵役を免れる」という法律があったのですが、それも通用しなくなったのです。

 安倍さんもそれを聞いて喜んだのです。日本人も兵隊にとられるのです。在日朝鮮人は全員、兵隊に行くのです。日本人も当然行くことになるのです。

 貴方の周りから在日がポコポコといなくなります。気が付いたら、「あそこもいない」「ここもいない」それは、韓国に行って兵隊になっているのです。そのような時代が来ました。楽しいですね。在日の皆さん、おめでとう!



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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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