昨夜は「友引落語会」がありました。
出演は入船亭扇治師匠でした。
最初は「壺算」で笑いを取りました。軽く優しい語りで、師匠の落語はほっこりします。
中入りをはさんで、今の季節ぴったりの「目黒のさんま」。師匠の描写は大変細かく
情景が目に浮かびます。
続いて、「文七元結」大きいネタが最後にありました。
これだけのネタをそろえてくれるだけで、本当に感動モノです。
たっぷり師匠お一人で2時間演じてくれました。
体力・気力・芸の力・・・驚嘆するばかりです。
師匠の噺は細かな部分まで丁寧に語ってくれます。師匠のお人柄と性格が出た
落語です。それにしても兄弟子に当たる扇遊師匠に声や語りが大変良く似ています。
昨夜は顔の表情まで似てきたと思いました。兄弟子を敬愛し、一門が仲良しなの
でしょうか。素晴らしい芸を観させていただきました。
前橋のギター教室・アキギターサークル
やさしくたのしいギター