【仮想マシン構築後に行うこと】
①日本語化パッケージのインストール
英語でもよければ不必要ですが、まぁ入れときましょう。
②タイムゾーンの変更
「(UTC)協定世界時」を「(UTC+09:00)大阪、札幌、東京」に変更する。
③(必要な場合は)Temporary Strage(Dドライブ)のドライブ名の変更
仮想マシンを作成すると、自動的にDドライブが作成されるが、これはページングファイル置き場なので余計なファイルを置いてはいけない模様。しかし「D:」は他の用途として使用したい場合はドライブ名をデフォルトから変更してやる必要があります。
1. Dドライブにファイルがある場合、他のドライブに移動する。
2. 下記を参考に、ページングファイルの設定をDドライブから他のドライブに変更する。
http://japanism.info/c-drive-virtual-memory.html
3. 再起動すると、Dドライブのドライブ名が変更できるようになるので、任意のドライブ名(Xドライブとする)に変更する。
4. 手順2と同様の手順で、ページングファイルの設定を元のディスク(Xドライブ)に変更する。
5. 再起動する。
④あったら追加していきます
【既存の仮想マシンに仮想ネットワークを追加する】
Windows Azureのポータル上から簡単に追加、というわけにはいかないようです。
手順としては
①ポータル上から仮想マシンを削除(このとき「接続されたイメージの保持」を選択すること)
②仮想マシン⇒新規⇒ギャラリーから⇒マイディスク⇒該当のVHDを選択
③あとは通常通りに進めていき、「仮想マシンの構成」のところで追加したい仮想ネットワークを選択する。
注意点1
クラウドサービスの選択の際、「新しいクラウドサービスの作成」を使用しないと、追加したい仮想ネットワークを選択できなかった。
クラウドサービスと仮想ネットワークを紐づけていないせいっぽいです。
注意点2
手順①を実行した後、仮想マシンへのリモートデスクトップを試してみたが接続できなかった。
仮想マシンの削除を行うとクラウドサービス上から削除され、リモデ用のポートが削除されるから接続できなくなるのかも。リモデの際も、コンピュータ名に接続しておらず、クラウドFQDN名:ポート番号って感じで接続していますしね。
参考
http://yomon.hatenablog.com/entry/2013/05/26/001351
【複数NICの搭載について】
ふと気になったので調べてみましたが、仮想マシンに複数NIC搭載させることも可能なようです。(最近一般公開された模様)
・ポータル上での操作は不可。Azure Powershell からの操作のみ可能。詳細は下記参考。
・仮想マシンのサイズは指定がある。A3、A4、A6、A7、A9、D3、D4、D13。仮想マシンのサイズ変更は後からでも可能だが、A⇒Dみたいな変更はできないっぽい。
参考
http://blogs.msdn.com/b/windowsazurej/archive/2014/11/14/blog-multiple-vm-nics-and-network-virtual-appliances-in-azure.aspx
【仮想マシン間の通信】
①同じ仮想ネットワークに接続させる。
②ファイヤーウォールを無効にする。(暫定的に・・・)
③名前解決はできないが、IPアドレスでのPing通信は可能に。
【仮想マシン間の名前解決】
とりあえずパターンごとに求められる構成が違うのでここを参照する。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/azure/jj156088.aspx
ちょっと疲れたのでひとまずここで筆をおきます。
