修理が出来ない場合もありまして悲劇が起きたとメガネをお持ちになったお客様預かって見てみると見事なまでの折れっぷりロー付けでサクッと直したいところなんですが溶接できる範囲が非常に狭いのに加えて負荷がかかりやすい場所なので残念ながら修理不可こういった修理が出来ない場合はパーツだけ新しいモノと交換することも出来ますパーツ交換だと新しくメガネを作るより財布に優しいのです新しいメガネを作るのかそれともパーツ交換にするのか人それぞれですが愛着があるメガネはなるべくなら長く使っていただきたいものです