フジノカフェでランチ後、次の予定まで時間があったので、懐かしの「おひるや豆魂」の跡地を探しに歩き出してみました
10年以上も前の記憶です
おひるやに行ったときに、開店までに少し時間があったので立ち寄ったお寺
たぶん、たぶん。。。。。な記憶です
あのときも桜のきれいな時期で、桜を撮りながら時間を潰してた記憶が鮮明にある
。。。。。だけど
今は敷地に入れない
これいかに?
アノトキはタシカに
ナカニハイッた
。。。。。。。。。。ハズ
そして向かいには
全く記憶にない鳥居が
大将軍
ってあの大将軍ですか
ここにあったとは
今の今まで知りませんでした
このあたり
一条通りだけあって
おどろおどろしい
で肝心のおひるやの跡地が
わからず
消化不良で気持ち悪いので、探索は次回に持ち越しです
因みに『大将軍八幡社』の説明
↓↓
大将軍八神社(駒札)
内容概要
当社は、平安建都の際に都城の方除(ほうよけ)守護神として造営されたのが始まりとされ、当初は大将軍堂と称したが、江戸時代初期になって大将軍社と改められ、更に大将軍八神社となって現在に至っている。 大将軍とは、陰陽道にいう星神天大将軍で、方位をつかさどる神である。このため、建築・移動・旅行などに関し、方除け、厄除けの神として世間の崇敬を集め、その時々の権力者達も当社を厚遇したといわれる。 当社には、平安時代中期から末期にかけての大将軍信仰高潮期に奉製されたと思われる「神像」百余体が所蔵されている。このうち、武装像、束帯像、童子像合わせて八十体が昭和47年(1972)に重要文化財に指定された。いずれの像も、独特の表情、装束で異彩を放っており、興味深い。また、陰陽道に基づく、古天文暦道資料(府指定文化財)も蔵されている。上京区一条通御前西入3丁目西町
【正式名称】 大将軍八神社
【住所】 一条通御前西入3丁目西町48