ニコライ堂を出て、聖橋のたもとへ。
そこには、一本の椋の木の御神木があり、
木板に「太田姫神社 元宮 旧名 一口(いもあらい)神社」と記載があります。
その上部に太田姫稲荷神社の神符がお祀りされています。
私は、都内の真ん中で、このような箇所は他には存じません。
私もある方にご紹介されるまで、全く気がつかなかったお宮様です。
幹別れしているあたりから空に向かって神の存在を感じます。
見守っていただいている安心感が広がっているかの様です。
ここだけが涼しげで、光り輝いて見えます。
素晴らしいの一言です。
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