僕は

 

義理の両親から 生後4日の息子を

 

養子に差し出すよう 要求され

 

養子縁組届出書(ようしえんぐみとどけでしょ)

 

へのサインを強要されました

 

 

 

これだけでも穏やかではないといえますが

 

さらなる問題は

 

その翌朝でした。

 

 

 

追い打ちをかけるように

 

義母から

 

次のような 

 

メールが送られてきたのです。

 

 

 

(指示に従わないような人間は)

 

殴られるくらいじゃ済まされない

 

分かれるのが絶対条件 

 

恥さらしは敷居をまたがせない

 

※上記の「分かれる」との記載は義母からのメールの表記そのママです

 

 

さすがにこれは…

 

 

 

一般的にいっても

 

分かれるのが絶対条件 という言葉は

 

離婚が絶対条件という意味ですよね?

 

 

 

このメールを受け取ったのは

 

僕が 誕生してまだ5日目の息子を

 

抱っこしているときでした。

 

 

 

そのとき 息子は 僕の腕の中で

 

体重3000グラム程度の小さなからだで

 

すやすや と

 

しあわせそうに寝息をたてていました。

 

 

 

そんな 愛しいわが子を見ていて 

 

親になった喜びを

 

胸いっぱいに感じているときでした。

 

 

 

そんなときに…

 

 

 

義理の両親は

 

孫を養子にしたい一心で

 

僕に その場でのサインを要求したうえに

 

片道切符とか

 

分かれるのが絶対条件とか 

 

いいながら

 

離婚まで 絶対条件として 迫ってきたのです…

 

※ 片道切符とは、

婚姻と同時にミツカンの一般職として入社していた僕を、ミツカンの人事権を使って、家族の居住しない国外へ飛ばすことを示唆した表現で、その後も何度も使っているのです…

 

 

あまりの出来事に ショックで動揺し

 

結婚をした意味は何であったのか

 

わからなくなり始めた僕。

 

 

 

このあとに発覚した

 

衝撃的な事実によって

 

これまでの出来事が 

 

事件の ほんの入り口 であったと

 

思い知らされたのです…