2018年12月、妻に癌が見つかり
長く短い闘病生活が始まりました。
癌発覚と同時に妻は毎日、日記を
書いてました。
闘病中の妻の思いをノートの記述を
通して紹介したいと思います。
（基本、原文のままです。一部、省略した部分もあります）
ちなみに、私がこのノートを読んだのは、
妻が旅立った日の夜。
一晩中、寝ないで妻の隣で読みふけりました・・・
病棟が今回、8階で場所が変わればシステムも違う感じ。
BB係と担当は違うらしい。9階ナースさんは慣れてるんで
化学療法時は輸液ポンプ必要ってことも、私の場合はご存じ
も、ここは初めてなので周知されておらず、私から説明。
前の日の点滴もゆっくりすぎて、朝まで半分も終わっておらず、
思わずナースさんに声掛けした感じ。
身体のだるさも少しづつ、良くなっているのか、トイレ
やや部屋から遠いも、結構早い足で行ける。洗濯場も
やや部屋から近く助かる。
化学療法、無事終わり。ent後も熱出ませんように。
そして、元気でメグたちやめっちゃんたちに会えますように！
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