妻が2019年10月に
他界しました。
後には自閉症スペクトラムの
息子と父の二人での生活が
始まりました。
父子家庭のドタバタを綴ります
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昨日は3年ぶりに日帰りの人間ドックに行きました。
前回は妻が他界して、すぐの頃。
その後は、コロナ禍となり行ってませんでした。
コロナも5類となり社会も落ち着いてきたので
久しぶりに受診しました。
久しぶりに行く病院。
やはり、コロナ禍で検診する人も激減していたのかな?
食堂が閉店してたりしました。
通常、検診が終わったら、ここの食堂で昼食を採り
(朝から絶食なので腹は減る)
昼食後に下剤でバリウムを排出するというのが
一連の流れでした。
それが、食堂閉鎖のため近くの駅にある駅ビルや
レストランで使える食事券の支給という形になってました。
検診後、すぐに下剤を飲むと速攻で下ってきたので
駅に向かって歩いてましたが、必死に我慢して駅ビルの
トイレに駆け込む。
昼食にラーメンを食べると、また下り気味になり
トイレで15分くらい格闘するはめに。。
落ち着いたと思い電車で帰宅する途中でまた、
痛くなり冷や汗で帰宅してトイレに駆け込む。
昨日の午後はずっと下りっぱなしで
お腹が痛かった~。
しかし、やはりドックを受ける人は減っているんでしょうかね?
昔はそれこそ、9:00に受付して終わるのは13:00過ぎ
とかだった気がします。
それが、今回は9:00受付で終わったのは
10:30前!
あまりにスムーズすぎて、まだ昼食を食べるにも
開店前で駅をウロウロするはめに。
(便意と闘いながら・・・)
結果、何もなければいいんだけど。。
何分、まだ中2の息子を置いて
死ぬわけにはいかないので・・・
それにしても、バリウムはなんとかならんものか?
妻は、いつもドックに行く時に
胃透視なんかより胃カメラのめば
一発で済む!早いし! と
よくのたまってました。
そりゃそうでしょうけどねぇ。。。
といつも思いつつ、バリウム飲んでは
下剤で苦しむんですよ。。
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妻が癌になり私たち家族に起きた、あれこれを書きました。
その結果、テレビ取材を受けました。