あなたとは違うんです、のジェネレータから学んだこと
貴方とは違うんです、のジェネレータが出来た。正直、作ろうと思っていたが、先を越された。
先を越された、のは、仕方ない。忙しかったし。
忙しい以上に、『私はね自分のことを○○だと思っているんで』の例文を入力するのが大変だと思ったので着手しなかったんだけど・・・
今回のジェネレータで、上手いなぁ、と思ったのが、例文をユーザ登録型にしてる点。
ユーザに例文を登録させるのは、荒れる可能性もあって、なかなか踏み切ることができない。
けど、今回のは見事に成功してるね。
面白いネタだから、皆、面白い例文をつくって、楽しもうとしてるんだろうな。荒らしたって、何も面白いことじゃないし。
話は変わるが、
結局公開しなかったが、『悲愴感』ジェネレータというのを考えてた。
悲愴感～悲愴感～このチャンスだけは～死ぬ気で掴みたい離せない悲愴感～悲愴感～お願いします～どんなこともします、そんな俺たち悲愴感
の部分を、貴方を「○○かん」という曲で、デビューさせます、という感じで作ろうと思ったのさ。
たとえば・・・
悪代官～悪代官～敵は黄門～カネが欲しいだけさ、それだけさ～悪代官～悪代官～越後屋と一緒に町娘をたぶらかすそんな俺たち悪代官
とか
開放感～開放感～夏は見せ場さ～青い大きな海、呼んでいる～開放感～開放感～冬はコートの下に何も着てない～そんな俺たち、開放感
とかとか。○○かん、という語句をいろいろ調べて、使えそうなものをいろいろと列挙してみてた。
疲労感とか、徒労感とか、罪悪感とか、熱血漢とか、あっけらかんとか、ジンギスカンとか、イージス艦とかとか。そこまでは何とか浮かんだけど、替え歌の部分が全然思いつかなくて諦めた。でも、ユーザに自由に登録させれば面白いものができるかもしれないな、と思った。
自分で足りない部分は他人に補ってもらうのはいいやりかたですな。
勉強になりました。
福田首相「あなたと違うんです！」がジェネレータに
福田康夫首相（72）が辞任会見の最後で、「私はね、自分自身を客観的に見ることはできるんです。あなた..........≪続きを読む≫
先を越された、のは、仕方ない。忙しかったし。
忙しい以上に、『私はね自分のことを○○だと思っているんで』の例文を入力するのが大変だと思ったので着手しなかったんだけど・・・
今回のジェネレータで、上手いなぁ、と思ったのが、例文をユーザ登録型にしてる点。
ユーザに例文を登録させるのは、荒れる可能性もあって、なかなか踏み切ることができない。
けど、今回のは見事に成功してるね。
面白いネタだから、皆、面白い例文をつくって、楽しもうとしてるんだろうな。荒らしたって、何も面白いことじゃないし。
話は変わるが、
結局公開しなかったが、『悲愴感』ジェネレータというのを考えてた。
悲愴感～悲愴感～このチャンスだけは～死ぬ気で掴みたい離せない悲愴感～悲愴感～お願いします～どんなこともします、そんな俺たち悲愴感
の部分を、貴方を「○○かん」という曲で、デビューさせます、という感じで作ろうと思ったのさ。
たとえば・・・
悪代官～悪代官～敵は黄門～カネが欲しいだけさ、それだけさ～悪代官～悪代官～越後屋と一緒に町娘をたぶらかすそんな俺たち悪代官
とか
開放感～開放感～夏は見せ場さ～青い大きな海、呼んでいる～開放感～開放感～冬はコートの下に何も着てない～そんな俺たち、開放感
とかとか。○○かん、という語句をいろいろ調べて、使えそうなものをいろいろと列挙してみてた。
疲労感とか、徒労感とか、罪悪感とか、熱血漢とか、あっけらかんとか、ジンギスカンとか、イージス艦とかとか。そこまでは何とか浮かんだけど、替え歌の部分が全然思いつかなくて諦めた。でも、ユーザに自由に登録させれば面白いものができるかもしれないな、と思った。
自分で足りない部分は他人に補ってもらうのはいいやりかたですな。
勉強になりました。
福田首相「あなたと違うんです！」がジェネレータに
福田康夫首相（72）が辞任会見の最後で、「私はね、自分自身を客観的に見ることはできるんです。あなた..........≪続きを読む≫