「美容医療はセンスが合わないとダメ！」
こんにちわ！
あおいクリニック銀座院長の中野あおいです(^o^)
先日
8ヶ月ぶりにお見えになった患者様のお言葉です
「やっぱり美容医療はセンスが合わないとダメだわー！」
いろんな諸事情があって他院に通われていたそうなのですが
鏡を見るたびに「私、こんな顔じゃない」とだんだんヘンになっていく感じがして
「やっぱりセンスが合わないとダメだわー！」
と思い
あおいクリニック銀座にまた来て下さったのだとか
またずっとあおいクリニックに通うので、治療計画も立てて欲しいと
患者様のご要望を伺いながら計画を立て
ここをこーしてあーして、とお話しようとしたら
「大丈夫、先生にすべておまかせするから、先生の好きなようにしてください」と
終了後、鏡をお見せしたら
「すごく自然
」
」と、とても喜んでいただけました
私もまたあおいクリニック銀座を選んで頂けて
すべておまかせすると言われて
とても喜んで頂けて
すごく嬉しかったです
どうもありがとうございますm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
でも美容医療って医療の中でもほんとに特殊だなと思います
医師としてセンスが問われる分野って他にないですからね
ほんとに特殊
私がいつも気をつけている事は
まず、患者様の美意識やセンスを理解する事
そしてそれに少し美容のプロとしてのエッセンスを加える事
この2点です
美容のプロとしての美意識やセンスを磨く努力も大切かな、とも思っています
本質的な美と時代の空気感の美を感じられる事とか
美を見極める事ができる感性とか
本当に美しいものに感動できる感性とか
患者様に施術させて頂いて、その仕上がりに感動する心の動きが起こる事もとても重要視しています
美しいものを見て感動する心と、患者様を綺麗にさせて頂いてその仕上がりに感動する心の感覚は同じなんです
逆に言えば、その感動の心の感覚がわき起こるかどうかが、私にとっての施術目標です
患者様を感動する程美しくして差し上げたい、といつも思って毎日の診療にあたっています
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