北朝鮮の船が漂着した北海道松前町に、幸福実現党が要望書を提出
2017.12.09
北海道などでは、昨年から北朝鮮のものと見られる漁船や遺体の漂着が頻発しており、道民は不安を抱えている。
こうした状況を受け、幸福実現党・北海道第5選挙区支部長の森山よしのり氏と大竹康予氏は8日、松前町を訪問。若佐智弘副町長に、「北朝鮮漁船の漂着に対して万全の対応体制の確立についての要望書」を提出。主に次のような要望を行った。
- 想定される難民への対応策(難民キャンプ地の確保、検疫の実施など)を早急に進めること
- テロや武装難民などへの適切な対策(日本海沿岸の24時間体制での警備など)を講じること
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