まさしく夜の美空でした
ラストの二尺玉もすごい迫力でした！！
目の前で上がって
煙火と演歌がリンクし
昨日７月８日は、
秋田県大仙市で開催されました
「第３６回きょうわ七夕花火」内の
「第６回全国女流花火作家競技大会」で
「おんな花火師 花舞台」を
歌わせていただきました
女流花火作家さんだけの大会をされておりますのは
全国でも秋田県のみだそうです。
「おんな花火師 花舞台」の舞台とも言える場所で歌うことができ、
とっても感激でした・・・！！
こちらはリハーサル風景
なんとスピーカーは
右にありますクレーンで吊り上げられた拡声器でした
防災用でも使用できるもので
ずーっと遠くまで声が広がっていたそうです
もちろん、
女流花火作家さん達の素晴らしい花火も
堪能しました
きょうわの七夕花火すごかったです！
（撮ったムービーをスクショしてみました
）
）
大きすぎて画面に入りきらないほどでした
フィナーレの後は表彰式
私も出席させていただきまして、
そこでずっとお会いしたかった
女流花火作家の皆さんとお会いすることができました！！
左から
女性花火師の
準優勝されました
秋田県大仙市
小松煙火工業株式会社
摂津万希子さんと
秋田県大仙市
響屋大曲煙火株式会社
橋本美怜さんと
おめでとうございます！！
女流花火作家競技大会では
玉名がすべて俳句と決まっていて、
俳句の意味が花火にも反映されているかどうかというのも審査の対象になっているそうです。
女性花火師の皆さんに実際にお会いでき
お話を伺っていると本当にかっこいいんです。
さらに花火を作るお話に
花火と歌と通ずる部分がたくさんありました。
喜んでもらいたい！
感動してもらえる伝わる花火を作りたい！
すごく気持ちが伝わりました。
私自身とってもお勉強になりました！
お会いしたら聞きたいことがたくさんあり、
まだまだお話を聞いてみたかったです
そしてなにより
ここにいるすべての方が本当に花火に真剣で向き合っていて
花火にかける思いがとっても熱かったです！
まさに花火職人の町でした
女性花火師の
摂津さん
橋本さん
大仙市の老松市長さま
佐川実行委員長さま
小西審査委員長さまと
花火と歌で
大輪の花を咲かせたいという気持ちが重なる
「おんな花火師 花舞台」という作品をいただき
今回ご縁をいただいて歌うことができ
本当に携わってくださいました
すべての方に感謝です。
秋田県はもちろん
県外からも駆けつけてくださった皆さま
デビュー前にバイトで知り合った秋田出身の友人夫婦が地元で私のポスターを見て駆けつけてくれました。
７年ぶりの再会でした
東京から駆けつけてくださいました
クラウンの久保ディレクター
スタッフ関係者の皆さま
皆さま、ありがとうございました！！
今日は秋田県３日目の最終日です。
楽しんで頂けるよう今日もがんばります
では、今日も１日よろしくお願いいたします
ではでは☆★☆