あなたが好き あとがき | 大宮さんと一緒 。。。

大宮さんと一緒 。。。

大宮さんの妄想BL小説です。
色々、大丈夫な方のみお読み下さい。

にのちゃん大好き♡嵐さん大好き♡

大宮さんに癒されて、ドキドキして、毎日幸せ。

嵐のみなさんずーっと、幸せをありがとうございます!

こんにちは、なかにおです。


ひとつずつ、お話が終わっていきます。


お話が終わるたびに、スッキリしたような少し寂しいような気持ちになるのは、みんな同じなんでしょうかね?


色んなお話を書いてきて、でも、いつも言いたいことは同じような気がしています。


書けば書くほど、そう思います。




お話を書き始めるきっかけ、スタート地点は色々あるんですけど、今回はある人がある一言を叫んだのが始まり。

あ、安定の私の脳内での出来事です(笑)


いつも通り、セリフが聞こえたんですけどね。


これが、前後の脈絡なく

本当に突然『ぽんっ』と、聞こえまして。


えええーーーー!ですよ。

すっごい面白いセリフなんだけど、これどんなお話なのよってグラサン


1人でクスクスしてました。


その叫びの前後だけが先に出来上がって、しばらく寝かせておりまして。


ふっと出てきたのは、家出にのちゃん。



不機嫌さとし。


お楽しみいただけてたらいいなあと、思います。


それではまた、お話で。



あ、忘れてた。


最初に聞こえたセリフは、


『キミちゃんなんか大っ嫌い!』

でした(笑)


でらビックリしたがね。

相葉さん(脳内の)ありがとうー♥←え?


じゃあ、またチュー