ひとつずつ、お話が終わっていきます。
お話が終わるたびに、スッキリしたような少し寂しいような気持ちになるのは、みんな同じなんでしょうかね?
色んなお話を書いてきて、でも、いつも言いたいことは同じような気がしています。
書けば書くほど、そう思います。
お話を書き始めるきっかけ、スタート地点は色々あるんですけど、今回はある人がある一言を叫んだのが始まり。
あ、安定の私の脳内での出来事です(笑)
いつも通り、セリフが聞こえたんですけどね。
これが、前後の脈絡なく
本当に突然『ぽんっ』と、聞こえまして。
えええーーーー!ですよ。
すっごい面白いセリフなんだけど、これどんなお話なのよって
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
1人でクスクスしてました。
その叫びの前後だけが先に出来上がって、しばらく寝かせておりまして。
ふっと出てきたのは、家出にのちゃん。
と
不機嫌さとし。
お楽しみいただけてたらいいなあと、思います。
それではまた、お話で。
あ、忘れてた。
最初に聞こえたセリフは、
『キミちゃんなんか大っ嫌い!』
でした(笑)
でらビックリしたがね。
相葉さん(脳内の)ありがとうー♥←え?
じゃあ、また
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)