「それって、中東でのアウェーゲームですよね?
どうして(森保JAPANは)大勝できるんですか?」
今朝目覚めて、YouTubeでダイジェストを見た時の、この私の第一声。
確かに、前半は膠着(こうちゃく)状態だった。
37分に上田綺世(うえだ・あやせ)選手が
PKで先制するのが、やっとの状態。。。
ところが後半、森保JAPANは、
まさかのGOAL入れ食い状態!!!
上田綺世選手が!守田英正選手が!小川航基選手が!
バーレーンチームをフルボッコに!!!
もっとも、“レーザービーム問題”という
いただけないハプニングもあったが。。。
2試合で12得点、失点ゼロ。
確かに、今月の森保JAPANは凄まじかった。。。
しかし、W杯の切符をめぐる闘いは、そんなに甘くない。
10月には、サウジアラビア、そしてオーストラリアとの
大一番が待っている。。。
こうなったら気合あるのみ!!!!
以上、2026W杯アジア最終予選第2戦ネタで。