今年2月に広島市中心部にオープンしたばかりの
エディオンピースウィング広島。
6戦全戦無失点を目指すの森保JAPANにとっては、
“最後の正念場”の舞台。。。
そう、国際平和都市・広島での
シリアチームとの大一番。。。
上田綺世(うえだ・あやせ)選手が!堂安 律選手が!
相馬勇紀選手が!南野拓実選手が!
大胆に、派手に決めてくれた!!!
しかしそれ以上に、ディフェンス陣が
鬼気迫るディフェンスで、相手の攻撃を封じ込めた。。。
「最後まで、気を抜くもんか!!」と言いたげに。。。
6戦全勝。勝ち点18。得点24、失点ゼロ。
森保JAPAN、まずは及第点。
しかしそれらの成績は、9月には完全にリセットされる。
最終予選では、中東勢の強豪との対戦が予想される。
世界16強の壁を打破するための物語は、始まったばかリ。。。
以上、W杯北米大会アジア2次予選第6戦ネタで。