“美破(VIVA)!”のスローガンの下、
2024年ホーム開幕戦を迎えたソフトバンクホークス。
本来なら、和田 毅投手が先発のところ、
予期せぬアクシデントにより、
大関友久投手が“代役”を務めることに。。。
松平 健さんの“マツケンサンバ”で
華々しく盛り上がったホーム開幕戦前のセレモニー。
そして試合は、大関友久投手によるSHOW TIMEと化した。
7回96球。被安打3、そして6奪三振。
ただ、それ以上に頑張ったのが外野陣。
周東佑京選手、近藤健介選手がファインプレーで
見事にアシストした。
ソフトバンクホークス、これでホーム開幕戦8連勝。
いよいよここから、小久保新政権の本格的幕開けである。。。。
果たして今季、“鷹の祭典”で何勝できるか???