思い出すは年前

当時チーム総当たりで行われたリオ夏季五輪アジア最終予選

オーストラリアチーム中国チーム黒星を喫するなど、

信じられない程の大苦戦

結局、本大会出場ならず。。。

 

 

その屈辱から

 

池田 太監督の下、新世代戦力を得たなでしこJAPAN

 

昨年の女子W杯での“ベスト止まり”という屈辱をも晴らすべく

パリ夏季五輪を懸けた闘いに臨んだ。。。

 

 

そう、強きなでしこジャパン”の復活を懸けて。。。

 

 

 

 

昨秋予選では全勝

 

 

 

本大会への切符を懸け、北朝鮮チームとの

ホームアウェー勝負へ。。。

 

 

 

 

 

 

24ドタバタの末、サウジアラビアでの開催となったが、

スコアレスドローに。。。

 

 

そして迎えた、きょう28

東京・国立競技場万人余り観客を集めての大一番

 

 

うっぷん晴らしとばかりに、

なでしこJAPAN積極的攻めまくり

前半25には高橋はな選手が、

後半31には藤野あおば選手が、相次いでGOAL!!

 

守っては、GK山下杏也加(やました・あやか)選手に、

粘りの姿勢で、相手チーム猛攻凌ぎ続けた

 

後半36献上してからは、集中力更に増大させ

相手チーム捻じ伏せた。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なでしこJAPANパリ夏季五輪出場確定!!

 

年ぶりに、実力夏季五輪切符get♪

 

 

 

 

 

 

 

ただ、世界一返り咲くためには、

スウェーデンチーム倒すほど総合力

必要不可欠となるが。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、パリ夏季五輪女子サッカーアジア最終予選

ネタで。