ご存じ、ソレソレ♪の部分ですが、

こうして動きを止めてみると、見えてくるものがあります。

例えば、大村さん 今日はメイクの乗りがいいですね! とか

すぅさん、すっかりロッカーの顔になってるし、とか

まあ 人それぞれです。

 

 

 

で、ぼくが見えたのは ゆいちゃんのダンスなんですね。

ほんの一瞬のことなんですが、この2枚とも ものすごくカタチが決まってます。

この子は きっとMIKIKO先生の教えを忠実に再現しているのでしょう。

まさに教科書どおりというか、実際にはそれ以上のことをやっているゆいちゃんです。

でも、こうして動画を止めてみないとわからないことがたくさんある。

これは、いかに彼女たちの動きが早いかということを意味しています。

 

 

 

ゆいちゃんの指先に注目。

この子は、こんなところにまで気配りをしながらダンスしています。

ダンサーは皆そうかもしれませんが、この子のそれは全身に神経が

行き届いている感が半端ないです。

 

このように、ファンが気づかないところでも、全力でパフォーマンスする彼女たち。

そこには、もくろみや策略などなにもない。

純粋に目の前の職務に体当たりしていく一生懸命な気持ちだけです。

そして、この無垢な笑顔。

これじゃ男たちが黙ってるわけないですよね。

 

 

 

 

 

 

APミュージックアワードでのKARATEです。すぅさんとゆいちゃんの左右の手の間隔は、ほぼ誤差ゼロのはず。相手を見ずにここまで合わせるのはトップクラスのシンクロスイマー並みでしょう。もあちゃんはこの直後に合わせてきます。

 

 

 

 

 

 

 

このプロモを見るたびに思うのですが ”セイヤソイヤ 戦うんだ” の 「戦うんだ」の部分。

このアクションに、すぅさんのダンスセンスの良さが顕著に表れています。

普段はマイクを持っているのと、呼吸を整えなければならないことから、ゆいもあよりは軽い振りですが、これについては本気です。具体的には手の角度や体の傾きなど微細な違いなのですが無類のセンスが光っています。はっきり言ってカッコいいんですよね。思い当たるふしがない方は再度プロモ閲覧を!  あと、メギツネのメイキング映像で Choo Choo TRAIN のローリングをしているシーン。あんな0.5秒くらいの映像でも彼女のセンスが伝わってきます。あと、挙げたら切りがないんですが、将来、歌唱なしで存分にダンスを披露できるような機会を設けて欲しいです。もちろん3人でね。

 

        

 

 

 

          ~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

 

 

 

 

 

 

  話しは変わりますが、最近、もあちゃんの表情にハッとさせられることがあります。

  この子の笑顔は基本的にかわいいのですが、真顔がここまで美人だということに

  いまごろになって気づきました。

 

 

 

 

 

   

     さすが、ママがモデルだけあって血筋がいい。

     こんな表情でおねだりされたら、どんなやからもNOとは言えないでしょう。

     そこの君! もあちゃんがARROW買って~っていってるぞ!

     さてどうする。

 

 

 

 

 

          ~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほこりがすごいw 北海道のファンも熱いな。 

この動画、3人のアップカットが多いので必見です。

 

 

 

 

オフィシャルメディアのリッピングは違法です。 っといいつつジロ見。

ドーム公演でのすぅさんは高域が強調されていましたが、あれはイコライジングとは違って

声を幼女化するような処理でしたね。ゆいもあの声もそう。ファーストアルバムの

ゆいもあも同様の処理がされていました。まあ、今回の黒はファーストの曲が多かったので

それも納得です。 この紅月はごく自然なトーンです。

 

レダさんですねぇ。 先日の we are  では持って行ってくれました!

ぼくは、仕事やプライベートを含めて、あそこまでしてかばいたくなるような女性に

会ったことがないです。すぅさんが目の前で同様のことになったら、たぶんなんでも

しますね。 申し訳ないけど、レダさんの前にコケます。

 

 

 

ではでは